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神戸市西区で屋根点検!セメント瓦屋根を点検していきます


皆さんお疲れ様です!!街の屋根屋さん神戸西店です。
今日は神戸市西区でセメント瓦葺きの屋根点検を行いました。下から見上げても屋根瓦を固定している釘が浮き上がっているのが目視できるくらいひどい状態です。

屋根点検前にお客様から築年数や過去のリフォーム実績などお話を聞かせてもらい、屋根に梯子を掛けて屋根点検をスタートします。

セメント瓦の屋根点検スタート!!

セメント瓦屋根の様子
今回のお家は2階建て木造住宅で屋根にはセメント瓦を葺いていました。
屋根の形状は切妻で、屋根の傾斜もしっかりと付いている5寸勾配であるため、雨漏りしにくい屋根です。

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基本的に瓦屋根は釘で固定されていますが、葺き上がった状態では固定釘は見えないように設計されています。しかし今回のセメント瓦屋根は表面から固定している釘が見える設計になっており、既存の固定釘が全て錆び付き浮き上がっている状態です。

屋根点検で分かった固定釘の劣化

釘が錆び付いている様子
このようにセメント瓦の山の上に釘を打ち付けて固定しています。
使用している釘が鉄で出来ている為、経年劣化により完全に錆び付いているのが分かります。鉄は錆びを放置していると、そのうち原形がなくなってしまうので瓦屋根の飛散に繋がります。

定期的な屋根点検はこのような状態を事前に把握し、被害を最小限に抑えることができるので大事なことです。

釘が浮いている様子
一番マシな所でも1センチ以上浮いてしまっています。
釘はセメント瓦屋根の下にある下地木材に固定されているのですが、下地木材は長い年数放置していると湿気や吹き降りの雨により徐々に腐食していきます。

<固定釘が打ちてしまう理由>
・下地木材の劣化
・釘が錆びて痩せ細る
・台風や地震による瓦屋根の振動

などが考えられます。
固定釘の様子
セメント瓦の屋根にはこのような長い釘が使用されています。
屋根点検で分かったことですが釘頭から2センチくらいが完全に錆びている状態ですね。雨水を止水するためのパッキンも弾力をなくし痩せてしまっている為、将来的に漏水することが考えられます。

屋根点検で分かったセメント瓦のひび割れ

屋根のひび割れた様子
セメント瓦の棟が大きくひび割れている様子です。
セメント系の屋根材は表面の塗膜の劣化により撥水機能が年々低下していきます。撥水機能が低下してくると、太陽熱や細かい屋根の振動により自然とこのようなひび割れができてきます。
屋根点検をしないと気付かない場合が多く、ここから雨漏りするケースもあります。

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釘の周りがひび割れている様子
釘固定している周りがひび割れている様子です。
雨漏りの危険性だけではなく完全に割れてしまうと、強風により飛散して2次災害になることも少なくありません。2年前の台風21号では多くの瓦屋根が飛散して、近隣の車や建物を破損してしまうという2次災害が多く発生しました。

このような自然災害で建物の1部に不具合が出た場合は火災保険を適用することができます。

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コーキングしている様子
この部分は下屋根のセメント瓦で、今回屋根点検を行う前にどなたかがひび割れたところにシーリング補修していた様子です。このような応急処置でも放置するよりは全然ありです!!

ただし屋根は基本的に高所で危険ですから、出来るだけ屋根点検や応急処置は専門業者にご依頼ください。費用がもったいないと思われる方も少なくないでしょうが、屋根の点検や雨漏り調査は全て無料で行っております。

お見積もりだけでもお気軽に街の屋根屋さん神戸西店にお問合せくださいね!!

屋根点検で分かった苔の繁殖と漆喰も剥がれ

苔が繁殖している様子
セメント瓦に苔が繁殖している様子です。
屋根の撥水機能が低下することで、水はけが悪くなりこのような苔が繁殖してしまうのを皆さんも見たことがあると思います。日当たりの悪い北面などは特にこのような状態になりやすく、屋根点検でもよく遭遇する劣化状態です。
屋根に繁殖した苔の様子
下屋根は北面に設置されていたため、大屋根よりも苔の繁殖がひどかったです。
苔が原因で雨漏りすることは少ないですが、放置しているとセメント瓦の劣化を早めてしまうので注意が必要です。雨で流されて雨樋の詰まりの原因となることもあります。

屋根や外壁の劣化を促進させる苔・藻・カビの放置は絶対ダメはコチラ>>>

漆喰が剥がれている様子
棟瓦とケラバ(屋根の側面)が取り合う部分はこのようにセメントや漆喰を使用して、隙間かわ雨が入らないように防がれています。下からでは確認できない部分でしたが、屋根点検をすることにより漆喰が剥がれて穴が開いているのを見つけることができました。
これも雨漏りの原因となってしまうのでメンテナンスが必用です。

屋根点検終了です

セメント瓦屋根の様子
一通りセメント瓦の屋根点検が終わりました。

<今回のセメント瓦の点検で今後、雨漏りや飛散しそうな箇所>
・固定釘の浮き、錆
・セメント瓦のひび割れ
・苔の大量繁殖、雨樋の詰まり
・取り合い部分の漆喰の剥がれ

様々な劣化状態が屋根点検で見つかったので、メンテナンス工事として3パターンご提案する予定です。

・釘の打ち替え、ひび割れコーキングなどの補修工事
・撥水機能を向上させるための屋根塗装
・耐久年数を高め耐震工事にもなる屋根葺き替え


皆さんも屋根点検を早めに検討して、屋根の状態を把握してみてくださいね!

今日も1日お疲れさまでした!!



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