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『瓦』の歴史などについて


既存の瓦屋根の様子
最近ではマンションが増え、一般住宅でも瓦を葺かれるご家庭も減少傾向にあることから『瓦』を見たり触ったり身近に感じる機会が減っています。
昔ほど新築時に瓦屋根を選択する方が減少している傾向にあるようです。

そこで今回はあまり知られていない『瓦』について勉強していきたいと思います。

はじめに
『瓦』という漢字は、もともとは屋根の建材に限らず、粘土を素焼きしたものを意味しています。

■日本最古の『瓦』は飛鳥時代!歴史について

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もともと古代ギリシャやローマで青銅などのものがありましたが、主に中国周辺地域で発達していったのが最初だと言われています。でも、いつ誰によって発明されたのかはよくわかっていません。
発見されている世界で最も古い瓦は中国の陳西省西安の近郊から約2800年前の薄手の平瓦が発見されています。

日本には飛鳥時代西暦588年に百済から仏教と一緒に伝来したと記述されており、飛鳥寺の瓦が日本最古のものと伝えられています。
その後近畿地方を中心に地方へ広まったとされています。

『瓦』は日本固有のものというイメージを持ちがちですが海外から長い年月を経て日本へ伝わってきたものです。
長い年月を経て形を変えながら、今現代まで発展してきています。
これからも日本の風土に合わせて様々な形、用途に使われるようになるのでしょう‥

■伝統!日本三大瓦!

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『日本三大瓦』とは‥

 三州瓦 さんしゅうかわら(愛知県)
● 淡路瓦 あわじかわら(兵庫県淡路島
● 石州瓦 せきしゅうかわら(島根県)

この三種類の瓦を総称して『日本三大瓦』と呼ばれています。
1300年~1700年ぐらいに作られてから今現代まで皆様に愛され続けている歴史ある瓦です。

瓦の産地により使用する土が異なるためきめ細やかさなどが変わったり、耐火温度によって瓦の性質なども変わります。
三大瓦以外にも日本全国で特長のある瓦が作られています。
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