2024.09.16
皆さんお疲れ様です!街の屋根やさん神戸西店です。今日は、加古郡稲美町にある、自然災害で穴のが空いた木造納屋の屋根についてご紹介しましょう(^^)/この納屋の屋根材として使用されているポリカ波板に、自然災害である雹害による穴あきが確認されました。雹の影響で波板に穴が空くことは珍しく…
「雹被害で2階のベランダ屋根に穴が空いている状態ですので、交換を検討しております。御社のホームページを見るとタキロン製のポリカ波板が良いとの事ですので、そちらへの交換でお見積もりをお願いしたいです。2階部分ですので、足場なしで施工できるかも見てほしいです」
この様なご相談を加古郡稲美町にお住まいの方より頂きました。現地調査へお伺いし既存のベランダの波板を調査すると、雹被害によりほぼすべての波板に穴が空いてる状態、、、
2階部分ですが足場なしで交換できそうでしたので、ポリカ波板への交換でお見積もりを行ったところ、費用や工法に納得していただき、工事のご縁を頂いておりますm(__)m
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