皆さんお疲れ様です！街の屋根やさん神戸西店です。

今日は、神戸市須磨区の2階建て木造住宅にお住まいのお客様から玄関ドア交換のご相談をいただきました(^^)/

現在、当社で外壁塗装工事を行っている中、古いアルミ製の玄関ドアが目立つようになり、交換をご希望されています！

そこで、リシェントを使用した「カバー工法」での施工をご提案しましたよ。

玄関ドア交換は、建物の印象を大きく変えるだけでなく、断熱性や防犯性も向上させることができるリフォームです。

この記事では、カバー工法の魅力や工事内容、補助金情報など詳しくご紹介しますので、是非参考にしてくださいね！

神戸市須磨区で玄関ドアの交換相談を頂いた現場紹介

【無料点検する現場情報】

今回ご相談いただいたお住まいは、神戸市須磨区にある築36年の2階建て木造住宅ですね(^^)/

現在、当社で外壁塗装工事を行っており、全体的に新しい印象になる中で、古いアルミ製の玄関ドアが気になるとのこと。

お客様も「外壁がきれいになったら、玄関ドアの古さが目立つのが気になって…」と交換を希望されていました！

【外壁塗装で玄関ドアの古さが目立つ理由】

外壁塗装を行うと、家全体が見違えるように美しくなります！

しかし、その分、経年劣化が進んだ玄関ドアが目立ってしまうケースが多いですね(>_<)

特に築30年以上の住宅では、玄関ドアの塗装剥がれや傷、錆などが外観を損ねる要因となり、お客様からの交換希望が増えていますよ。

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【玄関ドア交換でおすすめのカバー工法とは？】

玄関ドアの「カバー工法」は、既存の枠を残し、新しいドアを取り付ける施工方法です(^^)/

従来のように古い枠を撤去する必要がなく、工事期間を短縮できるのが特徴ですね。

この工法により、建物に負担をかけず、コストを抑えた工事が可能になります！

【カバー工法のメリットとデメリット】

メリット

•工事期間が短い

1日で完了することが可能。

•建物に負担が少ない

枠を撤去しないため外壁や構造体を傷めない。

•費用を抑えられる

解体費用が不要。

•防犯性・断熱性が向上

最新ドアの性能が活用できる。

デメリット

•既存の枠がそのまま残る

サイズに制約がある場合がある。

•完全な新築同様にはならない

枠の劣化が進んでいる場合は別途補修が必要。

【玄関ドアカバー工法で使用されるリシェントとは？】

「リシェント」はLIXILが提供する玄関ドアリフォーム用の商品ブランドですね(^^)/

高い断熱性や防犯性を備えており、デザインのバリエーションも豊富。

さらに、玄関ドアだけでなく引き戸にも対応可能で、多様な住宅に合わせた施工が行えます！

【玄関ドア工事の補助金について】

玄関ドア交換工事は、省エネリフォームとして補助金の対象となる場合があります(^^)/

例えば、「住宅省エネ2024年キャンペーン」では、断熱性向上を目的とした工事に補助金が支給されることがありますね。

補助金の金額は地域や工事内容によりますが、最大で数万円の助成が受けられるケースもあるため、ぜひご相談ください！

神戸市須磨区のお客様へリシェントを用いた玄関ドアカバー工法をご提案

【カバー工法の施工期間と価格】

カバー工法による玄関ドア交換は、1日で施工が完了する手軽さが魅力です(^^)/

価格帯はドアの種類やオプションによりますが、一般的には30万円から60万円が相場ですね。

短期間で家の印象を変えたい方におすすめのリフォームです！

玄関ドアは家の顔とも言える重要な部分です。

神戸市須磨区で玄関ドアの交換をご検討中の方は、ぜひ当社にご相談ください！

リシェントを使ったカバー工法で、お住まいの印象を新しく、快適に変えるお手伝いをいたしますよ。

最後までご覧いただき、ありがとうございました！それではまた、次のブログでお会いしましょう(^^)/
街の屋根屋さん神戸西店にお問合せ頂くと、お客様のお悩みが解決できるかもしれません。今日も１日お疲れ様でした！！

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