外壁の窯業サイディング目地に充填されているシーリング材は、経年劣化によって硬化やひび割れが発生していました。
このままでは雨水が浸入し、外壁や下地の腐食・雨漏りにつながる恐れがあります☔
そこで古いシーリング材をすべて撤去し、新しいシーリングを充填する「シール打ち替え工事」をご提案しました。これにより防水性が回復し、建物をしっかり保護できます😊
外壁全体の塗膜も劣化し、チョーキング現象や色あせが見られました。塗装の防水性が低下すると、外壁材自体が傷みやすくなり、ひび割れや剥がれを引き起こします⚠️
そのため、外壁塗装を行い新しい塗膜で保護することをご提案。デザイン性を保ちつつ、紫外線や雨風からお住まいを守り、耐久性を長く維持できるようにします🏠
最後までご覧いただき、ありがとうございました!それではまた、次のブログでお会いしましょう(^^)/街の屋根屋さん神戸西店にお問合せ頂くと、お客様のお悩みが解決できるかもしれません。今日も1日お疲れ様でした!!
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