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明石市でスレート屋根と、温水器の乗ったトタン屋根をカバー工法しました


工事のきっかけ

今回のきっかけは近所で屋根工事をする際に、ご近所様へ挨拶周りに行って出会ったことから始まりました。
門家の3階建てに住むM様はお一人で住まれており、2~3年前から大雨の時に少し雨漏りがすると悩んでおられました。
近所に住まれている娘さんが不動産で働いていることから下請け業者の屋根屋さんに診てもらったそうです。
部分的な修理を安く工事していただいたみたいですが解決できなかったとか、、、
たまたま、当社も屋根専門でしたので点検させていただきカバー工法の良さを理解していただきました。

明石市 屋根カバー工事,雨漏り修理,足場,3階建て

ビフォーアフター

before
劣化したスレート屋根の様子
horizontal
after
カバー工法した金属屋根の様子

工事基本情報

施工内容
屋根カバー工事,雨漏り修理,足場,3階建て
施工期間
7日
使用材料
IG工業 スーパーガルテクト シェイドブルー・津熊鋼建 アーカイブ立平 ネイビー
施工内容その他
築年数
30年
保証年数
15年
工事費用
屋根工事80万 足場工事20万 消費税込み
建坪
80㎡
ハウスメーカー

初回点検の様子です

トタンの上に温水器が乗っている様子
3階建てで梯子が屋根まで届かなかったため、今回は3階のベランダから脚立を掛けて屋根に昇ってきました。
屋根のほとんどはスレート屋根(カラーベスト)で一部傾斜の緩い屋根にトタン屋根(瓦棒)を葺いているお家です。トタン屋根の上には毎日使用している温水器が乗っています。
温水器は太陽高熱で水を温めお風呂に使用するもので、M様は10年以上毎日使っている必需品だそうです。今回雨漏れしているのはこのトタン屋根とスレート屋根の取り合い部分が原因でした。
釘が浮いている棟板金の様子
これは屋根の天辺に付いている棟板金です。屋根と屋根の接合部分を雨からしのぐ大事な仕上げ材ですね。釘ではなくビスで固定されている為、飛ぶ心配はなさそうです。数年前に別の屋根屋さんが補修したみたいですね。
雨シミができているスレート屋根の様子
これはスレート屋根を拡大して撮影したものです。過去に塗った塗料の撥水機能がなくなりぼんやりと全体的にシミになっています。これは屋根自体が雨を吸い込むことにより、できてしまうシミです。
放置していくと苔が生えたりひび割れの原因となってしまいます。
屋根の軒先部分の様子
ここは屋根の軒先部分の様子ですね。スレート屋根の隙間に苔が生えてきています。あまり苔が繁殖しすぎると、雨で苔が流され雨樋の詰まりの原因になりますので要注意です。
浮いてきているスレート屋根
これはスレート屋根が浮いてきている様子です。
スレート屋根は年数が経つとどうしてもこのように反り上がってきてしまいます。屋根を塗装してもこの反り上がりは治りません。場合によっては台風などの強風でここから風を含み飛ばされることもあります。
2年前の関西に直撃した台風21号では、たくさんのスレート屋根が飛ばされて多くの方が雨漏りに悩まされました。棟板金も飛ばされやすい場所なのでしっかりとした施工が必要です。

防水シートを貼っていきます

防水シートを貼っている様子
まず最初は古くなった屋根に防水シートを貼っていきます。
防水シートは雨から家を守るためのやなでも最も大事なものです。色んな種類の防水シートが存在し、値段や用途も異なります。今回使用する防水シートは日新工業のカッパ23(ゴムアスルーフィング)です。一般的に市販されているアスファルト防水に比べ、耐久性や強度が強くお勧めの防水シートです。この上から釘やビスを打ってもその周りに粘着質なゴムがまとわりつき漏水しません。
防水シートを貼っている様子
このように下から順番に貼っていきます。1段ずつ100ミリ重ねて固定していきます。
固定方法は本来木下地であればハンマータッカー(ホッチキスみたいなもの)で固定しますが、スレート屋根の上に直接ハンマータッカーは使用できません。
ですので板金を小さく切ってビスで固定していきます。少し手間は掛かりますが強度はビス固定のほうが断然強いですね。全て貼り終わると防水完了です。

トタン屋根には木下地を取り付けます

下地をしているトタン屋根の様子
上に乗っていた温水器は仮設足場の上によけてトタン屋根の上に下地を作ります。
この瓦棒というトタン屋根は均等に桟が付いておりデコボコしているのでいきなり屋根は葺けません。雨漏れしていたこともあり補強の意味でも下地を新設します。
使用するのは35ミリ角の赤松木材で骨組にもってこいの下地材です。
コンパネを貼っている様子
先ほど取り付けした垂木の上に、今度は下地用合板(コンパネ)を貼っていきます。厚みは12ミリあり屋根の下地材として幅広く使われている商品です。
完成したトタン屋根の下地
隙間なく全面貼り付けトタン屋根の下地は完成です。垂木に32ミリのビスでしっかり固定することで強度も増します。

ここにも防水シートは貼ります

トタン屋根の防水シートの様子
トタン部分にも同じ防水シートを貼っていきます。スレート部分に覆いかぶせるように貼って雨が入らないようにします。この部分はハンマータッカーを使用し固定して防水完了です!!

屋根を葺く準備に入ります

捨て水切りの様子
ケラバ(屋根の端部)捨て水切りを取り付けます。捨て水切りとは屋根の端部から雨水が浸入してきた際に、雨樋まで水を運んでくれる大事な役目を果たします。ガルバリウム鋼板なので錆にも強く耐久性の高いものです。
軒先水切りの様子
これは軒先水切りです。屋根の先端に取り付けるもので、既存のスレートが雨に濡れないようにするため取り付けていきます。ケラバと同じくガルバリウム鋼板を使います。

屋根を葺いていきます

立平を葺いている様子
仕込みの水切りを付け終わると、屋根を葺いていきます。
今回は2種類の屋根を使いますが、まずは津熊鋼建のアーカイブ立平を葺いていきます。材質はガルバリウム鋼板で厚みは0・4ミリを使用しました。錆にも強く傾斜の緩い屋根に最適な縦葺き材の屋根です。近年建売の新築物件にもよく使用されていますね。
立平を葺いた様子
ここの部分は雨漏りしていた場所なので重要な工事になります。防水シートで防水しているとはいえ、変な収め方をすると雨漏りが解決しないのでキッチリ止水しながらの工事です。1枚1枚ビスで固定し、端部は雨押え板金を取り付けスレート屋根のほうと複合していきます。板金を加工しながら雨が入らないように細工していくのがポイントですね。
屋根葺きの様子
立平を葺いて雨仕舞いすると今度はスレート屋根だったほうにも屋根を葺いていきます。
使用するのはIG工業 スーパーガルテクトです。表面はガルバリウム鋼板でできており裏に断熱材が付いています。そのため耐久性・美観性・断熱効果が高まり長期的に使用していただける屋根材です。
屋根葺き終わりの様子
固定方法は専用のビスを使い既存の野地板までしっかりと効かします。釘よりも強度が強いため、どこの現場でもビスを使用します。端部は電動丸ノコで切断し隙間なく葺いていくと、屋根葺きは終了です。

棟板金を取り付けていきます

防水シーラーの様子
まずは棟木を取り付ける前に防水シーラーを貼っていきます。既存の棟板金にはこれが入っておらず、少し水がまわってました。同じことにならないように、隙間なく貼り水をせき止める役割を果たします。
棟木の様子
その上から棟板金の下地となる棟木を取り付けていきます。
16ミリの厚みがある杉板を使い、飛ばないように75ミリのビスで既存の野地板までしっかりと効かしていきます。墨を出して真っすぐ取り付けることがポイントです。
棟板金の様子
棟木を付けたらその上に仕上げ材となる棟板金を被せていきます。
ジョイントにはコーキングを挟んで漏水しないようにして、32ミリのビスでしっかりと固定していきます。端部は加工して見た目良く仕上げたら、棟板金の取り付けは終了です。

ケラバ板金の取り付け

ケラバ板金の様子
屋根の端部の捨て水切りにケラバ板金を被せていきます。既存のスレートを隠すために必要な寸法で加工したものを取り付けていきます。ビスでしっかりと固定し見た目がキレイに見えるように加工・取り付けするとケラバ板金の取り付けは終了です。

屋根完成

仕上がった屋根の様子
これで完成ですね。
屋根を掃除して足跡や小傷がないか点検していきます。温水器も戻して針金で固定し元通りに戻していきます。雨樋の中や家の周りも掃除して工事完了です。

【工事完了後】

耐久性の高いガルバリウム鋼板屋根の様子
過去に塗装していた塗膜が剥がれ、撥水機能を失っていたスレート屋根と温水器の乗った複合して雨漏れしていたトタン屋根。
いずれも屋根の傾斜や先々のメンテナンスを考慮してご提案したガルバリウム鋼板の屋根材で美しくなりました。
断熱効果、耐久性、美観性全てを取り入れた上、費用も抑えることができM様はとっても笑顔になっていただきました。
また2年後メンテナンス点検で寄らせていただきます。ありがとうございました!!!
温水器の乗った屋根

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使用素材
IG工業 スーパーガルテクト シェイドチャコール
築年数
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建坪
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保証
15年
工事費用
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保証
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使用素材
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築年数
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建坪
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保証
10年
工事費用
庇、破風板カバー工事8万 足場工事6万 消費税込み

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