2025.10.29
どうもー!街の屋根やさん神戸西店のサキです(*'▽')私が書くブログは過去に社長が紹介してる、長~い施工事例の記事をみなさんが読みやすいように要約した内容なんです!!一般のお客さんが、できるだけわかりやすいように書くんで、最後まで見て下さーい!!今日の、サキブログは「三木市の古く…

明石市にある集合住宅の管理会社様より、「駐輪場の屋根が雹被害により穴が開いてしまい、雨が自転車に直接かかって困っている」とのご相談をいただきました。これまで設置されていたのは塩ビ製の波板でしたが、経年劣化により破損が進み、風でバタつく音も気になるとのことでした。そこで今回は、より耐久性に優れた小波鉄板への貼り替えをご提案。長期的なメンテナンス性も踏まえた安心の工事内容となりました。





小波鉄板を駐輪場の屋根に使用する際に、適切な重ね幅を確保することがポイントになります(^^)/
これを怠ると、強風や大雨の際に雨漏りの原因になってしまうんですよ。
理想的な重ね幅は2山半。
しかし、施工例の中には1山半しか重ねられていないケースも見かけます。
この場合、雨水が隙間から侵入しやすく、屋根材の寿命も短くなりがちですね。
確実に2山半を重ねることで、強風時の安定性が増し、雨漏りのリスクを軽減できます!
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