2024.11.10
どうもー!街の屋根やさん神戸西店のサキです(*'▽')私が書くブログは過去に社長が紹介してる、長~い施工事例の記事をみなさんが読みやすいように要約した内容なんです!!一般のお客さんが、できるだけわかりやすいように書くんで、最後まで見て下さーい!!今日の、サキブログは「三田市で行っ…
「以前から雨漏りしているようで、過去には鳩小屋の修理を行いいったんは雨漏りが治りました。しかし、最近になって再び雨漏りが発生してきたので、全面的な屋根工事が必要なのかと思います。鳩小屋を出来れば撤去したいのですが、御社では可能でしょうか?」
この様なご相談を西宮市にお住まいの方より頂きました。現地調査へお伺いし既存のスレート屋根の状態を確認すると、鳩小屋が4か所設けられている状態。
雨漏りを確実に治すために鳩小屋を全て撤去して、スレート屋根の上から防水シートを貼り、ガルバリウム鋼板製の屋根材を葺くご提案を行いました。
お客様は費用や工法に納得されたようで、工事のご縁を頂いておりますm(__)m
それでは、雨漏り原因となっていた鳩小屋を撤去し、スレート屋根へのカバー工事を行う現場で一番重要な工程をご紹介しましょう(^^)/
防水シート貼りですね!!
既存のスレート屋根の下にも防水シートは貼られておりますが、対応年数は25~30年と言われております。
このお家の築年数は36年ですので、防水シートが劣化して雨漏りしているのも納得できますよね?
スレート屋根の上に新しい防水シートを重ね貼りすることで、長期的な雨漏り対策を実現することが出来るんですよ!!
・ブラウン
・チャコール
・ブルー
・グリーン
・ワインレッド
6色展開
・ブラウン
2色展開
・表面の錆の発生20年
・表面の穴あき25年
そして弊社の保証内容として「雨漏り・強風による飛散」に対して、15年間の工事保証を付けております(^^)/街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん神戸西店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2024 街の屋根やさん All Rights Reserved.