神戸市長田区 風災でズレた瓦屋根の修理相談！無料調査を実施
「近所の工事業者さんに瓦屋根がズレているから直したほうが良い」と言われ初めて気づいたようですね。
屋根の上は普段見えないので、誰かに言われないと分からないケースが多いですよね、、、
ただし、それをいいことにいい加減なことを言う業者もいるので注意してくださいよ！！
築年数40年以上ということですので、阪神淡路大震災よりも前に建築されている建物となっております。
風災を受けた瓦屋根がどのようになっているのか調査していきましょう(^_^)/
この屋根材は釘で固定されていないので、地震などの影響で全体的にズレが発生している状態でした(>_<)
瓦のズレは地震などで落下する危険性がありますので、放置は厳禁ですよ。
「風切り丸」と呼ばれる部分の1番先端が落下寸前の状態です(>_<)
経年劣化で中の土がすり減り、固定している銅線が緩んでいることから風災によりズレたものと考えられます。
この様な場合「火災保険」が適用されるかもですので、お気軽にご相談くださいね！
本来であれば「風切り丸の交換」などが妥当なのですが、最低限の修理ということで「瓦屋根のラバーロック工法」をご提案しましたよ。
瓦屋根同士をシーリングで固定する方法で費用も安くお勧めです。
また、工事が完了すれば施工事例にてご紹介しておきますね！
最後までご覧いただき、ありがとうございました！
それではまた、次のブログでお会いしましょう(^^)/
街の屋根やさん神戸西店にお問合せ頂くと、お客様のお悩みが解決できるかもしれません。
今日も１日お疲れ様でした！！
「調査や見積もりに費用は掛からないのか？」
「電話相談だけでも対応してくれるのか？」
「遠方でも出張費なしで来てくれるのか？」
兵庫県内なら大丈夫です！！何でも言うてください(^_^)
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