2026.08.10
どうもー!街の屋根やさん神戸西店のサキです(*'▽')私が書くブログは過去に社長が紹介してる、長~い施工事例の記事をみなさんが読みやすいように要約した内容なんです!!一般のお客さんが、できるだけわかりやすいように書くんで、最後まで見て下さーい!!今日の、サキブログは「三田市のベラ…

今回ご相談いただいたのは、築24年・2階建てのパナホーム戸建てにお住まいのお客様です。
2階ベランダの下にあるお部屋で雨漏りが発生し、「ベランダの防水に原因があるのでは?」とご相談をいただきました☔
現地を確認すると、ベランダには塩ビシート防水が施工され、その上にタイルマットが敷かれている状態でした。
詳しく調査したうえで、今回は傷んだ塩ビシートを貼り替える防水改修工事を行うことになりました。





今回は、神戸市須磨区にて行ったパナホーム戸建てのベランダ防水改修工事をご紹介します🏠
ベランダは普段から使用する場所ですが、防水層の上にタイルマットなどが敷かれていると、その下で進んでいる劣化にはなかなか気づけません。
今回は実際に雨漏りが発生していたベランダで、既存の塩ビシートを貼り替えていく様子をご紹介していきます🔍
こちらが今回工事を行う神戸市須磨区のパナホーム戸建てです🏠
築24年の2階建て住宅で、雨漏りしているお部屋の真上にはベランダがあります。
雨漏りの場合、室内に水染みが出ている場所と実際に水が入り込んでいる場所が同じとは限りません。
そのため外観だけで判断せず、室内とベランダの両方を確認しながら原因を絞り込んでいくことが大切です。
ベランダ下のお部屋を確認すると、天井に雨漏りによる水染みが発生していました☔
このような症状が出ている場合、ベランダの防水層や端部、排水まわりなどから雨水が入り込んでいる可能性があります。
室内側の水染みだけを補修しても、雨水の入口が残っていれば再び症状が出てしまいます。
まずは雨水がどこから侵入しているのか、上部のベランダを詳しく確認していきます。
2階のベランダには塩ビシート防水が施工され、その上にタイルマットが敷かれていました。
タイルマットは見た目や歩行性を良くしてくれますが、防水層が隠れてしまうため劣化に気づきにくいことがあります。
雨漏り調査では表面だけを見るのではなく、タイルマットを確認しながら、その下にある防水層の状態まで見ることが重要です👀
見えない部分まで確認することで、必要な補修方法を判断しやすくなります。
タイルマットをめくって調査すると、既存の塩ビシート防水の一部に破れが確認できました。
防水シートに破れや隙間ができると、そこから雨水が防水層の下へ入り込む原因になります。
今回は下の部屋で雨漏りも発生していたため、部分的な補修だけではなく、傷んだ塩ビシートを貼り替える改修工事をご提案しました。
防水工事では表面をきれいにするだけでなく、雨水の侵入口をなくすことが大切です🔧
塩ビシートを貼り替えるため、まずはベランダ周囲に取り付けられている押さえ金物を撤去していきます。
こうした端部は、防水シートを固定すると同時に雨水の侵入を防ぐ重要な部分です。
新しい防水シートだけを貼ればよいわけではなく、壁際や端部をどのように納めるかが防水工事では大切になります。
完成すると見えにくくなる部分だからこそ、下準備から丁寧に進めていきます😊
続いて、ベランダの土間部分へ絶縁マットを敷設していきます。
絶縁マットを設け、その上から新しい塩ビシートを施工することで、既存下地の影響を受けにくい防水層を作っていきます。
防水工事では仕上げのシートだけでなく、その下にある下地づくりやシートを固定する工程も非常に重要です。
完成後には見えなくなる部分ですが、防水性能を長く維持するためにも丁寧に施工していきます✨
絶縁マットの施工後、新しい塩ビシートをベランダ全体へ貼っていきます。
塩ビシート防水は、シートそのものに防水性能があり、ベランダや屋上などでも使用される防水工法です。
ただし、シートを敷くだけでは防水工事は完成しません。
シート同士のつなぎ目や壁際、端部などから水が入り込まないよう、一つひとつの納まりを確認しながら施工していくことが重要です🔨
塩ビシート同士が重なる部分は、専用の機械を使用して熱で融着していきます🔥
シート防水では、この接合部分の施工が雨水の侵入を防ぐ重要なポイントになります。
見た目ではきれいに仕上がっていても、接合部に隙間があれば防水性能を十分に発揮できません。
そのためシートの重なりや接合状態を確認しながら、雨水が入り込まないよう丁寧に仕上げていきます。
塩ビシート防水の施工が完了したら、最後に取り外していたタイルマットを元の位置へ復旧していきます。
タイルマットを戻すことで、ベランダをこれまでと同じように使用できる状態へ整えていきます😊
防水工事では完成後の見た目だけでなく、その下に新しい防水層がきちんと施工されていることが何より大切です。
普段見えない場所だからこそ、施工途中の状態も写真で確認できるようにしています。
最後に壁際の押さえ金物を取り付けて、今回のベランダ防水改修工事は完了です✨
防水シートの端部は雨水が入り込みやすい部分でもあるため、最後まで納まりを確認しながら仕上げています。
今回のように室内へ雨漏りが発生している場合、防水表面だけではなく、破れや端部など原因となる場所を確認することが重要です。
今後も定期的に状態を確認していくことで、早期の劣化発見につながります。
今回行ったベランダの塩ビシート防水改修工事の費用は、260,000円となりました。
ベランダの広さや既存防水の状態、端部の納まりなどによって施工費用は変わりますので、ひとつの目安としてご覧ください。
雨漏りが発生している場合は、症状が広がる前に原因を確認し、その建物に合った補修方法を検討することが大切です💡
そして塩ビシート防水改修工事には、10年間の工事保証をお付けしております。
保証対象は、雨漏り・シートの膨れ・シートの破れです。
防水工事は施工して終わりではなく、その後の状態を確認していくことも大切です。
長く安心してベランダを使用していただけるよう、施工後もしっかりと対応してまいります😊
ベランダは毎日の生活で使用する身近な場所ですが、防水層はタイルマットなどで隠れていることも多く、傷みが進んでいても気づきにくい場所です。
「天井に少し染みがある」「ベランダの防水が傷んでいる気がする」といった小さな変化でも、雨漏りのサインになっている場合があります☔
見て見ぬふりをせず、今どのような状態なのかを確認したうえで、必要な工事を正直にお伝えすることを大切にしています。
🏠 街の屋根やさん 神戸西・宝塚店・大阪吹田店
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