加東市 瓦屋根の銅板谷樋より雨漏り発生！部分的な葺き替えをご提案
築年数50年以上の2階たて木造住宅となっており、屋根には昔な
建て回しを繰り返されているので、屋根と屋根の接合部分には銅板
雨漏りの影響で天井に貼られている木材が腐食し、カビが発生して
カビは衛生的に良くないですし、腐食が進
修理費用を抑えるのであれば、早めの対応がポイントになります。
建て回しをされている屋根と屋根の取り合いには役10mの銅板谷
どのようになっているのか詳しく調査して行きましょう(^^)/
銅板は30年くらいで鶯色に変色して、雨が良く当たる部分に茶色
こうなると、シミの部分から穴が空いて
谷樋のみを交換することも可能ですので、ご相談して頂ければと思
棟瓦は谷樋と正反対の位置に取り付けられており、基本的には屋根
屋根の一番高い部分に設置されている
谷樋も棟瓦も定期的な点検を行い、必要であれば修理を行って下さ
谷樋の修理も必要ですが、棟瓦の修理も必要な状態でしたよ！
これだけ隙間が空いている状態ですと、吹き降りの雨が内部に入り
新しいお家ですと入り込んでも防水シートがあ
・銅板谷樋の穴あき
・棟瓦のズレ、欠落
・瓦屋根本体のズレ
以上のことから、全体的な葺き替えが望ましいのですが、このお家
全て葺き替えるとなると1000万近く必要になるので、現実的で
谷樋に干渉する面の瓦屋根のみを葺き替え防水シートを張り替えた
修理費用は50平米の面積に対し、900,000円となっており
今回のような調査やお見積もりは「完全無料」となっておりますの
最後までご覧いただき、ありがとうございました！それではまた、次のブログでお会いしましょう(^^)/街の屋根屋さん神戸西店にお問合せ頂くと、お客様のお悩みが解決できるかもしれません。今日も１日お疲れ様でした！！
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