洋瓦の棟には幅7寸の丸棟が取り付けられている様子ですね(^_^)/
当時の棟瓦は銅線などで固定されていることが多いのですが、経年劣化で銅線が切れ棟瓦が飛散する危険性もありますので、その予防としてラバーロック工法をされていたようですね。
棟瓦本体はキレイな状態ですが修理の必要性はあるのでしょうか?
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