2026.09.17
皆さんお疲れ様です!街の屋根やさん神戸西店です。 今回は姫路市で、「天窓から雨漏りしているので原因を調べてほしい」というご相談をいただき、屋根の無料調査を行いました。 天窓は自然光を取り込める便利な設備ですが、屋根に設けられた開口部でもあるため、年数が経過するとパッキンなどが劣化…

今回のお住まいは、築20年の2階建て木造住宅です🏠
切妻屋根にはスレートが葺かれており、過去に屋根塗装を行った履歴があります。屋根には天窓が2か所設置されていましたが、そのうち1か所から雨漏りが発生しているとのことでご相談をいただきました☔
前回の調査で天窓廻りの状態を確認した結果、今回は既存の天窓を活かしながら、アクリル板と板金で上からカバーする修理方法をご提案。できるだけ工事範囲を広げず、雨水が入りにくい納まりへ改善していきます。





今回は姫路市で行った、天窓からの雨漏り修理工事をご紹介します!
雨漏りしていた天窓を撤去するのではなく、既存のガラスをアクリル板で覆い、さらに周囲をガルバリウム鋼板でカバーする方法で修理しました🔧
天窓から雨漏りしていて「交換や撤去まで必要なの?」とお悩みの方にも、ぜひ参考にしていただきたい施工事例です。
まずは工事前の屋根全体の様子ですね🔍
切妻形状の屋根にはスレートが葺かれており、屋根面には2か所の天窓が設置されています。
今回は屋根全体を工事するのではなく、雨漏りしている天窓を中心に修理していきますよ。
雨漏り修理では、室内で水が出ている場所だけを見るのではなく、屋根材や天窓廻りの納まりなどを確認し、雨水がどこから入り込んでいるのかを考えることが大切です☔
屋根の上から確認すると、スレート屋根には2か所の天窓が設置されています🏠
今回雨漏りしているのは、このうち1か所ですね。
天窓は屋根面に開口部を設けているため、通常の屋根部分とは雨仕舞いが異なります。
そのため、ガラスだけを見るのではなく、天窓を囲っている枠や板金、屋根材との取り合い部分まで確認することが重要ですよ🔎
必要以上に工事範囲を広げず、現状に合わせた修理方法を選んでいきます。
こちらが今回、雨漏りしていた天窓です☔
築20年が経過していることもあり、天窓廻りは長期間にわたって雨や紫外線の影響を受けていますよ。
天窓からの雨漏りは、ガラスそのものだけではなく、周囲のパッキンやシーリング、板金との取り合い部分などが原因になる場合があります。
今回は既存の天窓を撤去せず、上からアクリル板を被せ、さらに板金で周囲をカバーする方法で雨水の浸入を抑えていきます🔧
ここから天窓の雨漏り修理を進めていきます!
まずは既存天窓のアルミ枠部分へコーキングを充填していきますよ🔧
この後アクリル板や板金で覆われる部分ですが、完成すると見えなくなる場所だからこそ、下準備を丁寧に行うことが重要です。
屋根の雨漏り修理は、表面に新しい材料を被せるだけではありません。
見えなくなる部分の防水処理や雨仕舞いまで確認して施工することが、長持ちさせるための大切なポイントですね✨
続いて、既存の天窓ガラスの上へアクリル板を取り付けます😊
今回は天窓そのものを撤去するのではなく、既存部分を活かしながら上からカバーする方法ですね。
アクリル板でガラス面全体を覆うことで、既存の天窓へ雨水が直接当たりにくい状態をつくっていきます。
天窓を撤去して屋根を作り直す方法もありますが、建物の状態やご予算、ご希望によって適した修理方法は異なりますよ💡
アクリル板を設置した後は、周囲へ防水シーラーを取り付けていきます。
この上からさらに板金を施工するため、最終的には見えにくくなる部分ですね🔍
しかし、天窓のように屋根面から立ち上がっている場所では、こうした材料同士の取り合い部分の処理が非常に重要になります。
仕上がった後には見えない部分まで手を抜かず施工することを、私たちは大切にしていますよ🍀
雨水の流れを考えながら、一工程ずつ確実に仕上げていきます。
続いて、アクリル板の周囲へ現場に合わせて加工したガルバリウム鋼板を取り付けます🔨
天窓の四方だけではなく、屋根面との取り合いまで覆う形に加工していますよ。
雨漏り修理で重要なのは、単純に隙間を塞ぐことだけではありません。
屋根に降った雨水をどの方向へ流し、建物内部へ入りにくくするかという「雨仕舞い」まで考えて施工することが大切ですね☔
既存のスレート屋根との納まりも確認しながら取り付けます。
最後に、加工したガルバリウム鋼板をステンレスビスでしっかりと固定していきます🔩
これで、既存の天窓ガラスをアクリル板で覆い、その周囲を板金でカバーする雨漏り修理が完成ですよ!
今回は天窓を丸ごと撤去する大掛かりな方法ではなく、既存部分を活かした修理となりました。
コーキング、防水シーラー、アクリル板、板金と工程を重ねることで、雨水が天窓へ直接入り込みにくい納まりへ仕上げています✨
今回、姫路市で行った天窓からの雨漏り修理工事は66,000円となりました💰
使用した材料は、ガルバリウム鋼板・アクリル板・コーキング・防水シーラー・ステンレスビスです。
天窓修理の費用は、天窓の大きさや形状、屋根材、雨漏りの原因、作業条件などによって異なります。
「できるだけ費用を抑えて直したい」というお気持ちも踏まえながら、現状を確認して必要な工事をご提案することが大切ですね😊
この度は、街の屋根やさん宝塚店へ天窓の雨漏り修理をご依頼いただき、ありがとうございました😊
天窓廻りは普段ご自身で確認することが難しく、室内に雨染みが現れて初めて異常に気付くこともあります。
「天窓の周辺に雨染みがある」「雨の日だけ水が落ちてくる」などの症状がある場合は、無理に屋根へ上がらず専門業者へ点検をご依頼ください。
お客様のお住まいの状態やご予算も考えながら、今できる修理方法を一緒に考えていきます🏠✨
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