神戸市須磨区 雨漏り修理で下屋根の釉薬瓦をガルバリウム鋼板へ貼り替え！【サキブログ】
2025.04.18
どうもー！街の屋根やさん神戸西店のサキです(*'▽')私が書くブログは過去に社長が紹介してる、長～い施工事例の記事をみなさんが読みやすいように要約した内容なんです！！一般のお客さんが、できるだけわかりやすいように書くんで、最後まで見て下さーい！！今日の、サキブログは「神戸市須磨区…
神戸市垂水区で相見積もりをご希望のお客様に屋根葺き替え工事をご提案
冒頭でも申したように既存の瓦屋根は「釉薬瓦」で一番メジャーな瓦屋根ですね。
近年は軽い屋根材が主流になってきておりますので、このような重たい瓦屋根を葺き替えるお客様が多くなっています！！
室内には雨漏りしていないようですが、天井裏はどうなのか？？
屋根上の調査前に天井裏をチェックしていきましょう！
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真っ暗ですのでライトアップ！！
見渡していると奥のほうに若干の「雨シミ」がありますね。
最近の物ではなさそうですが、屋根から漏水した痕跡が残っております。
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このシミはそんなに古いものではなさそうですよ？？
屋根から雨漏りしている場合、根本的な原因は「防水シートの破れ」です。
劣化した防水シートをメンテナンスするには屋根葺き替え工事が必要になりますので、今回のお客様にはピッタリかもしれませんね！！
この奥にある藁の塊が何かわかりますかね？？
鳥の巣ですよ、、、相当にでかいですよ？！
１ｍくらいの幅があると思うんですが、どっから鳥が侵入したんでしょうね。
鳥の姿は見えませんので、もしかしたら相当前のものかもしれません。
屋根葺き替え工事をする際は撤去してあげましょう、、、
まずは、良く破損しがちの「棟瓦（むねかわら）」から見ていきましょうか。
半丸型の「冠瓦」の下にこんにゃく板のような「のし瓦」が取り付けられていおり、この中に「葺き土」と呼ばれる土が入っています。
この棟瓦もズレて隙間が出てますよね。
このような状態を放置していると、落下する危険性もありますので、早めのメンテナンスが必要ですが、自然災害で瓦屋根が破損した場合は「火災保険」が適応されるかもですのでご相談くださいね(^^)/
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漆喰は10年ごとに打ち替える必要がありますが、屋根葺き替え工事を行う場合は基本的に漆喰を使用しないのでメンテナンス不要となります！！
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吹き降りの雨となるとこの中に雨水が侵入して、破れている防水シートから雨漏りしているんでしょうね(>_<)
屋根葺き替え工事をすれば屋根からの雨漏りは確実に治りますのでご安心ください！！
屋根面積50㎡で150,000円
屋根面積50㎡で140,000円
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50㎡で300,000円
弊社のように自社施工の場合は今回のように相見積もりになってもあまり金額は変わりません。
しかし、工事内容で下地に垂木を使用しなかったりと違いはありました。
更に、工事後の保証年数も重要で弊社は15年お付けしております！！
屋根葺き替え工事などで相見積もりする場合は、なるべく工事内容をそろえておくと比較しやすいですよ。
無事にご成約しもうすぐ着工です!(^^)!
最後までご覧いただき、ありがとうございました！
それではまた、次のブログでお会いしましょう(^^)/
街の屋根やさん神戸西店にお問合せ頂くと、お客様のお悩みが解決できるかもしれません。
今日も１日お疲れ様でした！！
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兵庫県内なら大丈夫です！！何でも言うてください(^_^)
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