2025.12.25
皆さんお疲れ様です。街の屋根やさん神戸西店です!この現場ブログでは「北播磨地域 屋根カバー工事事例5選!屋根材別に費用と工法をご紹介」というテーマでお届けします(^^)/北播磨地域で実際に行われた屋根カバー工事の事例をもとに、使用された屋根材の種類や、それぞれに適した工法、気にな…

工場の折板屋根カバー工事とは、今ある屋根の上に新しい屋根材を重ねて取り付ける工事ですね(^^)/
古い屋根を剥がさず施工するため、工場の稼働を止めずに工事ができるのが大きなメリット!
また、撤去費用がかからないため、コストを抑えられますよ。
さらに、断熱材を一緒に施工することで、夏の暑さや冬の寒さを軽減できる効果もあります。
屋根の劣化や雨漏りが気になる方は、カバー工法で耐久性を高めるのがおすすめですね!
新しい屋根材は既存の下地フレームの真上に固定することで、屋根全体の強度を維持し、しっかりとした施工が可能に。
ただし、フレーム設置時は大きな音が出るため、工事中の営業は可能でも、大事な会議は別の場所を検討するのがおすすめです!
15mもの長さがある屋根材もあり、手作業での運搬は困難ですからね。クレーンを使うことで、短時間で屋根の上まで運べるため、作業効率が大幅に向上しますよ!
・運搬費
長さ6m以上の屋根材ですと運送費用が必要になります。
下地フレームには専用ナットと座金、アスファルト製パッキンを使用し、しっかり固定することで強風時の飛散や雨漏りを防止。
新しい屋根材は下地フレームを通して設置し、1枚ずつ丁寧に重ねながら固定します!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!それではまた、次のブログでお会いしましょう(^^)/街の屋根屋さん神戸西店にお問合せ頂くと、お客様のお悩みが解決できるかもしれません。今日も1日お疲れ様でした!!
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