加古川市 ガレージ屋根の修理相談！劣化した波板を貼り替えたい方へ
2階建て木造住宅の1階部分に設置されているガレージ屋根は、25年ほど前に設置されたもののようですね。
以前から劣化が気になっていたようですが、最近になって上から何かが落下して波板が破損したことから、修理の必要性を感じられたようです！
既に近所の業者さんに修理相談をされたようですが、貼り替え費用が高額だったため不安になり、その業者さんにはお断りをしたようですね。
その後、インターネットでガレージ屋根の修理費用などを調べていると、街の屋根やさん神戸西店の記事が目に留まり、費用紹介など詳しく掲載しているということから、修理のご相談を頂いております！
コチラが、上から何かが落下してきて破損しているという波板になりますね。
確かに、何か大きな衝撃が上から加わったようで、ポリカ波板は真下に折れ曲がっている状態でした！
これでは、雨が降るとガレージ内部が水浸しになってしまいますので、早めの修理が必要ですね。
漆喰は瓦屋根の隙間などから雨の侵入を防ぐために使用される建材で、このくらいの塊ですと1キロくらいはありますかね。
人に当たるとケガなどに発展しますので、今回は不幸中の幸いといったところでしょうか、、、
おそらくですが瓦屋根も劣化している状態で、剥がれた漆喰が風の影響などで真下に落下したものと考えられますね(>_<)
瓦屋根も定期的な修理が必要になりますので、放置せずに定期的な点検や修理を行ってくださいね！
ガレージの屋根に使われているポリカ波板が反り上がる原因として、以下の点が考えられますよ。
日常的に直射日光や雨、風などの自然の影響を受ける中で、波板の材質が劣化すると、その形状や性質が変わることがあります！
特に、長時間の紫外線の影響はプラスチック材料の変形や劣化を引き起こすことが多いですね。
その結果、波板が反り上がってしまう現象が生じることがあり、強風で飛散しやすくなるので、早めの貼り替え修理が必要になるんです！
会社によって方法は違うかもしれませんが、ポリカ波板全体の尺数（長さ）で費用を計算していきます。
まず、施工場所に何枚のポリカ波板が貼ってあるか数え、次にポリカ波板1枚の長さ（尺数）を測りますよ。
例えば、ポリカ波板の枚数が10枚で、1枚の長さ（尺数）が9尺だとすると全体の尺数は10枚×9尺で90尺となりますね！
波板交換の単価は1尺当たり700円～となっておりますので、700円×90尺で63,000円という計算になるわけです(*^^*)
現場の状況や今回のように下地を補強する場合、費用は若干異なりますが概算でのお見積もりは簡単に出せますので、参考にしてくださいね！！
【この現場の波板貼り替えに関する施工事例】
・「加古川市 ガレージ屋根の貼り替え！ポリカ波板の費用相場をご紹介」
今回の様に、波板貼り替え前の調査やお見積もりを行うのは「完全無料」となっております。
劣化などが気になられているのであれば、まずはご相談だけでも大歓迎ですので、お気軽にお問い合わせください！
最後までご覧いただき、ありがとうございました！それではまた、次のブログでお会いしましょう(^^)/街の屋根屋さん神戸西店にお問合せ頂くと、お客様のお悩みが解決できるかもしれません。今日も１日お疲れ様でした！！
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