2026.09.03
どうもー!街の屋根やさん神戸西店のサキです(*'▽')私が書くブログは過去に社長が紹介してる、長~い施工事例の記事をみなさんが読みやすいように要約した内容なんです!!一般のお客さんが、できるだけわかりやすいように書くんで、最後まで見て下さーい!!今日の、サキブログは「宝塚市で鳩小…

今回ご紹介するのは、芦屋市にある築26年の木造3階建て住宅です。
屋根は寄棟形状のスレート屋根で、過去に塗装によるメンテナンスを行っていました。
しかし、経年劣化によって屋根材にひび割れなどが発生していたため、今後の雨漏りを防ぐためにも屋根リフォームを行うことになりました。
屋根の塗装は表面を保護する効果がありますが、割れてしまった屋根材そのものを修復することはできません。
そこで今回は、既存の屋根を活かしながら耐久性を向上できる「屋根カバー工法」を採用しました😊





今回は、芦屋市で行った「スーパーガルテクト」を使用した屋根カバー工法の施工事例をご紹介します!
既存のスレート屋根を撤去せず、断熱材付きの金属屋根を重ねることで、屋根の耐久性を高めるリフォームです。
使用した屋根材は、IG工業の「スーパーガルテクト(シェイドブルー)」です🏠
実際の施工工程や屋根材の特徴、工事費用、保証内容まで詳しくご紹介しますので、屋根リフォームをご検討中の方はぜひ参考にしてくださいね!
まずは、屋根カバー工法を行う前のスレート屋根をご覧ください!
既存の屋根は過去に塗装されていましたが、築26年が経過しており、屋根材のひび割れなどの劣化が発生していました。
スレート屋根は塗装することで表面の保護ができますが、屋根材自体の寿命を延ばし続けられるわけではありません。
今回は木造3階建て住宅ということもあり、安全に作業するため仮設足場を設置しています🔧
屋根カバー工法の最初の工程は、既存の棟板金を撤去する作業です。
棟板金とは、屋根の頂部に取り付けられている金属製の部材で、屋根材の接合部分から雨水が浸入するのを防ぐ役割がありますよ。
写真では棟板金を取り外し、内部の木製貫板が見えている状態です。
棟板金は表面だけでなく、固定するための下地も重要になりますね。
新しい屋根材をきれいに施工するため、不要な部材を取り除いて下地を整えていきます😊
続いて、既存のスレート屋根の上から防水シートを施工していきます!
屋根は表面の屋根材だけで雨水を防いでいるわけではありません。
屋根材の下に敷く防水シートが、万が一浸入した雨水を建物内部へ通さないための重要な役割を果たしています。
防水シートは完成すると見えなくなる部分ですが、屋根の耐久性を左右する大切な工程です。
重ね幅や固定方法に注意しながら施工していきます🔍
今回の屋根カバー工法では「改質アスファルトルーフィング」を使用しています。
これは、アスファルトに改質材を加えて性能を高めた屋根用防水シートですよ。
屋根材の下に敷くことで、雨水が建物内部へ浸入するリスクを軽減します。
特に屋根の頂部や屋根面同士が接する部分は、雨仕舞いに注意が必要ですね。
新しい屋根材で隠れてしまう部分だからこそ、丁寧な施工を心がけています😊
防水シートの施工が終わったら、いよいよ新しい屋根材を葺いていきます!
今回使用するのは、IG工業の「スーパーガルテクト」です。
スーパーガルテクトは、金属屋根材と断熱材が一体になった軽量な屋根材で、耐久性や断熱性に優れていますよ。
既存のスレート屋根を撤去せずに施工できるため、廃材処分費用を抑えやすいこともメリットですね🏠
ただし、屋根下地の腐食が激しい場合などは、カバー工法ではなく葺き替えが必要になることもあります。
スーパーガルテクトは、屋根材同士をかみ合わせながら順番に施工していきます。
屋根材の固定にはステンレスビスを使用し、適切な位置でしっかり固定していくことが大切ですよ。
金属屋根は軽量で耐久性に優れていますが、固定方法が不適切だと強風時に浮きや飛散が発生する可能性があります。
そのため、屋根材の性能だけでなく施工品質も非常に重要ですね。
見えなくなる固定部分にも注意しながら作業を進めていきます🔧
今回採用した屋根材の色は「シェイドブルー」です!
落ち着いた青系の色合いが特徴で、住宅全体を上品で引き締まった印象に仕上げてくれます。
光の当たり方によって色の見え方が変わるため、屋根の表情を楽しめるのも魅力ですね😊
スーパーガルテクトは見た目だけでなく、軽量性・断熱性・耐久性にも優れた屋根材です。
外観を美しく整えながら、長期的なメンテナンスも考えた屋根リフォームにおすすめですよ!
屋根材の施工が進んだら、屋根の頂部に棟板金の下地となる貫板を取り付けます。
今回は、木製貫板を使用していますよ!
屋根の頂部は雨風の影響を受けやすいため、下地の耐久性も重要になりますね。
必要な部分にはコーキングによる防水処理を行い、雨水の浸入リスクを軽減していきます😊
樹脂製貫板の設置が終わったら、上から棟板金を取り付けていきます。
棟板金は、屋根の頂部を覆って雨水の浸入を防ぐ重要な部材ですね。
今回はステンレスビスを使用し、下地にしっかり固定して仕上げていますよ。
棟板金の固定が不十分だと、強風によって浮いたり飛散したりする原因になることがあります。
屋根カバー工法では、新しい屋根材だけでなく棟板金や下地まで丁寧に施工することが大切ですね🔧
こちらが、スーパーガルテクトの施工が完了した屋根の様子です!
以前のスレート屋根から、落ち着いたシェイドブルーの金属屋根へと生まれ変わりました🏠
寄棟屋根の各面や棟部分もすっきりと仕上がり、住宅全体が引き締まった印象になっています。
今回の屋根カバー工法では、既存屋根を撤去せずに耐久性や断熱性の向上を図ることができました。
見た目の美しさだけでなく、将来のメンテナンスまで考えた屋根リフォームとなりました😊
今回の屋根カバー工法にかかった費用をご紹介します💰
【施工内容・費用】
・屋根面積:65㎡
・屋根カバー工事:720,000円
・仮設足場:180,000円
・工事費用合計:900,000円
【メーカー製品保証】
・塗膜:15年間
・赤さび:20年間
・穴あき:25年間
【当店の工事保証】
・雨漏り:15年間
・強風による屋根材の飛散:15年間
※各保証には所定の適用条件があります。
屋根カバー工法は、既存屋根の撤去費用を抑えながら耐久性を向上できるリフォーム方法です。
ただし、屋根の形状や面積、下地の状態によって工事費用は変わりますので、まずは現地調査で適切な施工方法を確認することが大切ですね😊
今回は、芦屋市にある築26年の木造3階建て住宅で、スーパーガルテクトのシェイドブルーを使用した屋根カバー工法をご紹介しました🏠
屋根のひび割れや塗装の劣化を放置すると、雨漏りなどの不具合につながる可能性があります。
街の屋根やさん神戸西店では、屋根の無料調査・お見積もりを実施しております🔍
お客様のご予算や屋根の状態に合わせて、必要な工事を分かりやすくご提案いたしますので、お困りの際はお気軽にご相談ください!
今お住いのお家やお勤め先の工場や事務所をこの先どうしていきたいかが重要で、それに見合ったご提案をすることが街の屋根やさん神戸西店の仕事だと思っております(*^^*)
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