神戸市長田区にある築30年の5階建てハイツでは、共用廊下に塩ビ製の長尺シートが敷かれていました(^^)/
長年使用されているにもかかわらず、表面の状態は比較的良好で、一見すると大きな劣化は見られませんでしたね。
しかし、細かく確認していくと、シートの端部が一部浮き始めている箇所を発見。
これは、長尺シートの接着面に使われている接着剤が、経年や湿気、気温の変化によって劣化したことが原因と考えられます!
長尺シートは耐水性・防汚性に優れた優秀な床材ですが、端が浮いてくると美観が損なわれるだけでなく、つまずきなどの危険もありますよ。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!それではまた、次のブログでお会いしましょう(^^)/街の屋根屋さん神戸西店にお問合せ頂くと、お客様のお悩みが解決できるかもしれません。今日も1日お疲れ様でした!!
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