2026.07.27
どうもー!街の屋根やさん神戸西店のサキです(*'▽')私が書くブログは過去に社長が紹介してる、長~い施工事例の記事をみなさんが読みやすいように要約した内容なんです!!一般のお客さんが、できるだけわかりやすいように書くんで、最後まで見て下さーい!!今日の、サキブログは「明石市で工場…

神戸市須磨区近隣地域にお住まいのお客様より、「屋根のメンテナンスを考えていますが、ソーラーパネルが載っていても屋根カバー工事はできますか?」とご相談をいただきました。
現場は、比較的広い敷地に建つ2階建ての木造住宅です。屋根は左右2面で構成された切妻屋根で、資材の搬入や作業スペースにも問題がなく、工事を進めやすい環境でしたよ。
お客様が特に心配されていたのは、ソーラーパネルの固定部分から雨漏りが発生しないかという点です。
以前、パネルを設置した業者が定期点検に訪れた際、屋根の劣化を指摘され、ソーラーパネル脱着を含む屋根カバー工事を勧められたそうです。しかし、提示された見積もりが想像以上に高額で、すぐには工事を決められず困っておられました。
その後、街の屋根やさん神戸西店の施工事例をご覧になり、工事内容や費用が分かりやすく紹介されていたことから、「ここなら一度相談してみても安心できそう」とお問い合わせくださったとのことです。
現地調査では、既存屋根材の劣化状況やソーラーパネルの架台部分を確認しました。屋根全体の状態を踏まえ、今回は次の内容で工事を進めることになりました。
粘着ゴムアスルーフィングとは、裏面に粘着層が付いた屋根用の防水シートです。既存屋根へ密着させながら施工できるため、屋根カバー工事で使用されることの多い下葺き材となっています。
ソーラーパネルを外して終わるのではなく、屋根全体の防水性や今後の維持管理まで考えながら工事を進めていきます🏠





こちらが、神戸市須磨区近隣地域でソーラーパネル脱着を伴う屋根カバー工事を行う現場です😊
今回のお住まいの概要はこちらになります。
【建物情報】
スレート屋根とは、セメントを主成分とした薄い板状の屋根材で、多くの住宅に採用されていますよ。
約15年前にソーラーパネルを設置されていましたが、年月の経過とともに屋根材の割れが目立つようになり、屋根全体の状態を確認してほしいとのご相談をいただきました。
現地調査では、ソーラーパネルだけでなく屋根材の劣化状況までしっかり確認し、屋根カバー工事を進めていきます🔍
屋根へ上がると、スレート屋根には合計28枚のソーラーパネルが設置されていました。
ソーラーパネルを設置した屋根では、固定方法によって雨漏りのリスクが変わる場合があります。
特に屋根へ穴を開けて架台を固定する工法では、その部分の防水処理が重要になりますね。
長い年月が経過すると、固定部分やシーリング材の劣化によって雨水が入り込むケースもあるため、定期的な点検が大切です😊
今回のソーラーパネル脱着を伴う屋根カバー工事では、再設置時に屋根へ新たな穴を開けない工法を採用します。
屋根の防水性にも配慮しながら工事を進めていきますよ🏡
屋根カバー工事を始める前に、まずはソーラーパネルの取り外し作業を行います。
ソーラーパネル脱着では、パネル本体を丁寧に取り外すことはもちろん、その後の保管方法も大切な工程ですね。
取り外したパネルはすぐに地上へ降ろさず、仮設足場の安全な場所へ一時保管しました。
その理由はこちらです。
ソーラーパネルは精密機器でもあるため、一枚ずつ慎重に取り扱います✨
安全な保管場所を確保しながら進めることで、屋根カバー工事もスムーズに進行できますよ。
ソーラーパネルの取り外しが完了すると、いよいよ屋根カバー工事の準備に入ります😊
屋根カバー工事では、既存のスレート屋根をすべて撤去するわけではありません。
まずは屋根の頂上に取り付けられている棟板金だけを取り外します。
棟板金とは、屋根の頂部から雨水が入り込まないように取り付けられている金属製の仕上げ材ですね!
屋根材本体を残したまま施工できるため、
といった特徴があります。
既存屋根を活かしながら新しい防水層と屋根材を重ねるため、屋根への負担も抑えやすい工法ですよ。
このあと、防水シートの施工へ進み、屋根全体を新しく仕上げていきます🏠
棟板金の撤去が終わると、次は屋根カバー工事で最も重要な工程の一つ、防水シートの施工へ進みます😊
今回は既存のスレート屋根を撤去しない屋根カバー工事のため、その上から防水シートを隙間なく敷設していきますよ。
防水シートとは、屋根材の下に施工される「二次防水」の役割を持つシートです。万が一、屋根材の内側へ雨水が入り込んでも、建物内部への浸水を防いでくれます。
新しい屋根材を施工しても、わずかな隙間から雨水が入る可能性はゼロではありません。
そのため、防水シートで屋根全体をしっかり覆い、安心できる防水層をつくることが大切ですね🏠
完成後には見えなくなる部分ですが、この工程が屋根の寿命を左右すると言っても過言ではありません。
今回のソーラーパネル脱着を伴う屋根カバー工事では、「粘着ゴムアスルーフィング」を採用しました。
粘着ゴムアスルーフィングとは、裏面に粘着層を備えた高性能な防水シートです。
既存屋根へしっかり密着するため、防水性を高めやすく、屋根カバー工事で多く使用されていますよ😊
この防水シートには、次のような特徴があります。
屋根材は完成後によく見えますが、その下に施工する防水シートも同じくらい大切な存在です。
見えない部分だからこそ、一つひとつ丁寧に施工を進めていきました☔
防水シートの施工が完了すると、いよいよ屋根カバー工事もメイン工程です😊
ここからは、新しい金属屋根材「スーパーガルテクト」の取り付けを進めますよ。
今回使用したスーパーガルテクトは、IG工業が製造する断熱材一体型の金属屋根材です。
SGL鋼板とは、従来のガルバリウム鋼板より耐食性を高めた金属素材で、サビに強い特徴があります。
屋根全体が少しずつ新しい表情へ変わっていく様子は、何度見ても完成が楽しみになる工程ですね😊
屋根カバー工事で採用したスーパーガルテクトには、多くの特徴があります。
屋根材にはそれぞれ特徴がありますので、建物やご希望に合わせて選ぶことが大切ですね。
今回の神戸市須磨区近隣地域で行ったソーラーパネル脱着を伴う屋根カバー工事では、「スーパーガルテクト」のシェイドブラウンを採用しました😊
スーパーガルテクトには、2種類のグレードが用意されています。
フッ素グレードは、標準グレードより材料費が1㎡あたり約1,000円高くなります。
例えば屋根面積100㎡の場合は、おおよそ100,000円ほどの差額になります。
その分、表面の塗膜が標準グレードより約5年長持ちすることが特徴ですよ。
屋根の色やグレードによって建物全体の印象も変わるため、仕上がりをイメージしながら選ぶ時間も屋根カバー工事の楽しみの一つですね🍀
屋根材の施工が終わると、いよいよ屋根カバー工事も仕上げの工程へ進みます😊
ソーラーパネル脱着を伴う今回の工事も、完成まであと少しですよ。
最後に施工するのは、屋根の頂上にあたる「棟」の部分で、ここには棟板金を固定するための下地材を取り付けます。
今回採用したのは、樹脂製下地材です。
樹脂は木材と違い、水分を吸収しにくく腐食しにくい特徴がありますよ。
そのため、
といったメリットがあります✨
屋根は完成すると見えなくなる部分も多いですが、こうした下地材にも耐久性を考えた材料を使用していますね。
樹脂製下地材の施工が終わると、最後に棟板金を取り付けます。
棟板金とは、屋根の最も高い部分から雨水が入り込まないようにするための仕上げ材ですよ。
今回使用した棟板金は、スーパーガルテクトと同じSGL鋼板製で、屋根材との統一感だけでなく、耐久性や防錆性にも優れています。
施工時には、板金同士を接続するジョイント部分へシーリング材を充填しました。
シーリングとは、隙間を埋めて雨水の浸入を防ぐ防水材です☔
屋根と外壁が接する部分には、「雨押え板金」を取り付けます😊
雨押え板金とは、壁際から雨水が屋根内部へ入り込まないようにするための板金材ですよ。
板金を取り付けたあと、壁との取り合い部分へシーリングを施工しました。
この工程によって、
といった効果が期待できます。
屋根カバー工事が完了したあとは、取り外していたソーラーパネルを元の位置へ復旧します。
今回のソーラーパネル脱着では、屋根材へ穴を開けない「挟み込み式」の専用固定金具を採用しました。
この固定方法は、屋根材へビスを貫通させないため、防水性に配慮できることが特徴ですね。
専用固定金具は1個あたり約1,000円の部材となります。
施工では、
を確認しながら、一枚ずつ丁寧に復旧しました。
ガルバリウム鋼板屋根へソーラーパネルを設置する場合も、専用金具を使用することで屋根への負担を抑えながら施工できます😊
今回の神戸市須磨区近隣地域で行った屋根カバー工事で使用したスーパーガルテクトには、メーカー保証が付帯されています。
さらに、弊社では工事保証として、
について15年間の工事保証をお付けしています。
また、アフターメンテナンスとして2年に1回の無料点検も実施していますよ。
工事後の状態を定期的に確認しながら、長く屋根を維持していただけるよう努めています🍀
今回の工事では、ソーラーパネルを屋根材へ穴を開けない方法で復旧したため、将来的な雨漏りリスクにも配慮した施工となりました😊
今回の工事費用は次の通りです。
ソーラーパネルが設置されている屋根でも、脱着作業と屋根カバー工事をあわせて行うことで、防水性を高めながら屋根全体を新しく整えることができます。
建物の状態や屋根形状によって施工方法や費用は異なりますが、今回も一つひとつの工程を確認しながら、最後まで丁寧に施工を進めることができました🏠
🏠 街の屋根やさん 神戸西・宝塚店・大阪吹田店
〜レゴリスホーム株式会社〜
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