2026.08.02
皆さんお疲れ様です。街の屋根やさん神戸西店です! ※2026年7月26日更新この現場ブログでは「明石市 屋根カバー工事事例5選!屋根材別に費用と工法をご紹介」というテーマでお届けします(^^)/明石市で実際に行われた屋根カバー工事の事例をもとに、使用された屋根材の種…

今回は神戸市須磨区の戸建て住宅で行った、スレート屋根のカバー工事をご紹介します😊🏠
既存のスレート屋根は経年劣化による色あせが目立ち、今後の雨漏りも心配される状態でした。そこで、既存屋根をすべて撤去するのではなく、上から新しい防水シートと金属屋根を施工する屋根カバー工法をご提案!
新しい屋根材には、耐久性と断熱性に優れたIG工業「スーパーガルテクト」シェイドブラウンを使用していきます🔨✨





今回工事を行うのはこちらの戸建て住宅です🏠
屋根カバー工法は、既存のスレート屋根を残したまま、その上から新しい防水シートと屋根材を施工する方法です。
既存屋根の撤去量を抑えられるため、葺き替え工事と比べて廃材処分費などを抑えやすいことがメリット。
ただし、どの屋根でも施工できるわけではありませんので、事前に下地の状態を確認したうえで工法を判断することが大切ですよ😊
屋根へ上がって状態を確認すると、スレート表面は全体的に色あせが進んでいました🔍
屋根材は毎日、紫外線や雨風の影響を受け続けています。そのため年数が経過すると表面の塗膜が劣化し、防水性能も少しずつ低下していきます。
今回は一時的に表面をきれいにするだけではなく、これから先も安心して暮らせることを考えた長期的なメンテナンスとして、屋根カバー工法を行っていきます。
屋根カバー工事では既存のスレートを残しますが、屋根の頂上に取り付けられている棟板金と下地材は撤去していきます🔨
写真を見ると、既存の棟板金を取り外した状態がよく分かりますね。
カバー工法は「古い屋根の上から新しい屋根を載せるだけ」と思われがちですが、棟などの納まりを適切に処理することが重要です。
完成すると見えなくなる部分だからこそ、丁寧に施工していきます😊
続いて、既存のスレート屋根の上から防水シートを全面に貼っていきます☔
屋根材だけで雨水を100%防いでいるわけではありません。
屋根材の下に施工する防水シートが二次防水として働き、内部への雨水の浸入を防ぐ大切な役割を担っています。
屋根カバー工事では、この防水層を新しくできることが大きなポイント。見えなくなる部分ですが、長期的な雨漏り対策には非常に重要な工程です。
今回使用している防水シートは、改質アスファルトルーフィングです✨
屋根カバー工事では、新しい屋根材の耐久性だけでなく、その下に施工する防水シートの品質も重要になります。
せっかく屋根を新しくするのであれば、表面だけではなく雨漏りを防ぐ部分にも目を向けることが大切ですよ。
こうした完成後には見えなくなる工程もしっかり施工し、写真で確認していただけるようにしています📷
防水シートの施工が終わると、新しい屋根材を葺いていきます🔨
今回使用するのは、IG工業のスーパーガルテクト。色は落ち着いた印象のシェイドブラウンです。
スーパーガルテクトは軽量な金属屋根材で、断熱材が一体となっていることも特徴。
既存屋根を残すカバー工法では屋根の重量が増えるため、こうした軽量な屋根材との相性が良いですよ😊
スーパーガルテクトは、軒先側から順番に屋根材を葺き上げていきます🏠
屋根材同士をしっかりと引っ掛けながら固定していくことで、屋根全体を一体化させていく仕組みですよ。
金属屋根は材料そのものの性能も大切ですが、決められた施工方法で一枚一枚確実に固定することも重要。
特に屋根は強風の影響を直接受ける場所ですので、細かな施工にも気を配りながら進めていきます🔧
今回使用したスーパーガルテクトのシェイドブラウンは、落ち着きのある深いブラウンが魅力です😊
派手すぎず上品な色合いなので、ベージュやブラウン系の外壁とも相性抜群✨
金属屋根ならではのシャープな印象に温かみをプラスでき、住宅全体を自然で高級感のある雰囲気に仕上げられます!
屋根材を葺き終えたら、屋根の頂上となる棟部分を仕上げていきます。
まずは棟板金を固定するための新しい下地木材を取り付けます🔨
棟板金は風の影響を受けやすい部分ですので、表面の板金だけではなく、その下にある下地をしっかり施工することが重要です。
古い下地をそのまま使い回すのではなく、新しい下地を設けて仕上げていきます😊
新しい下地の上から、仕上げ材となる棟板金を取り付けていきます✨
屋根の頂上部分は左右から葺き上げた屋根材が合わさるため、雨水が入り込まないよう納まりを丁寧に仕上げる必要があります。
棟板金は外から見るとシンプルな部材ですが、下地の固定や接合部分の処理などが耐久性を左右します。
見た目だけでなく、雨仕舞いと強風対策を意識して仕上げることが大切ですよ。
最後に屋根上の清掃と施工状態を確認し、屋根カバー工事の完了です😊
色あせが目立っていたスレート屋根の上にスーパーガルテクトを施工したことで、落ち着いたシェイドブラウンの屋根へ生まれ変わりました。
屋根材だけを新しくするのではなく、防水シートから棟部分の下地・仕上げまで施工することが、これから先の雨漏り対策につながります🏠
今回の神戸市須磨区で行った屋根カバー工事は、仮設足場180,000円、屋根カバー工事600,000円で施工させていただきました💰
スーパーガルテクトには、塗膜15年・赤さび20年・穴あき25年の製品保証があり、当店からも雨漏り・強風による飛散に対して15年の工事保証をお付けしています🛡️
屋根は完成すると見えない部分が多いからこそ、防水シートや下地まで丁寧に施工することが大切です。
神戸市須磨区でスレート屋根の劣化や今後の雨漏りが気になる方は、まずは現在の状態を確認することからご検討ください😊
🏠 街の屋根やさん 神戸西・宝塚店・大阪吹田店
〜レゴリスホーム株式会社〜
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