2026.09.12
皆さんお疲れ様です。街の屋根やさん神戸西店です! ※2026年9月07日更新この現場ブログでは「北播磨地域 外壁補修工事事例5選!補修工事ごとに費用と工法をご紹介」というテーマでお届けします(^^)/北播磨地域で実際に行われた外壁補修工事の事例をもとに、使用された塗料の…

今回のお客様からは、**「外壁の色あせが目立ってきて、目地にもひび割れがあるので塗り替えを考えています」**とご相談をいただきました。
築22年ということもあり、窯業サイディングの表面だけでなく目地のシーリングにも劣化が見られる状態でした🏠
そこで、シーリングを打ち替えたうえで外壁全体を塗装する工事をご提案しました。





今回は西宮市で、築22年になる2階建て木造住宅の外壁塗り替え工事を行いました!
外壁塗装には、日本ペイントのラジカル制御型塗料「パーフェクトトップ」を使用✨
外壁だけでなく、シーリングや付帯部まで含めてメンテナンスした様子をご紹介していきます。
こちらが今回、西宮市で外壁塗り替え工事を行う住宅です。
2階建ての木造住宅で、外壁には窯業サイディングが使用されています。全体的には白系の外観ですが、長年の紫外線や雨風によって少しずつ色あせが進んでいました。
外壁塗装は見た目をきれいにするだけでなく、サイディングを雨や紫外線から保護するためにも大切なメンテナンスです😊
建物の側面から確認すると、窯業サイディング特有の目地が複数設けられていることが分かります。
窯業サイディングの塗り替えでは、塗膜だけを確認すればよいわけではありません💡
サイディング同士の継ぎ目に施工されているシーリングのひび割れや硬化も重要なチェックポイントですよ。
今回は塗装と併せてシーリングの打ち替えも行い、外装全体をメンテナンスしていきます。
外壁を近くから確認すると、全体的な色あせに加えて部分的なひび割れも確認できました。
外壁は毎日、紫外線や雨風の影響を受け続けています☀️☔
そのため、築年数が経過すると塗膜の防水性が徐々に低下し、汚れや色あせなどが目立つようになりますよ。
ひび割れなどを見て見ぬふりにせず、塗装前に必要な下地処理を行うことが長持ちする塗装につながります。
外壁の状態を確認したら、いきなり塗料を塗るのではなく高圧洗浄からスタートします!
外壁表面には、長年蓄積した汚れや埃などが付着しています。これらを残したまま塗装すると、塗料がしっかり密着しない原因になることがありますよ💦
完成すると見えなくなる工程ですが、高圧洗浄は塗装の仕上がりや耐久性を左右する大切な下準備です。
続いて、外壁に付帯している鉄部をケレンしていきます。
ケレンとは、塗装前に鉄部の錆や古い塗膜などを落とし、表面を整える作業のことですね🔧
表面に細かな傷を付けることで、新しく塗る塗料の密着性を高める目的もあります。
外壁だけきれいにするのではなく、こうした細かな付帯部分まで下地を整えてから塗装することが重要ですよ。
ケレンが終わった鉄部には、錆止め塗料を塗っていきます。
鉄部は外壁とは素材が異なるため、それぞれの部位に合わせた下地処理が必要ですよ✨
錆止めを塗ることで鉄部を保護し、その後に施工する仕上げ塗料の下地を作っていきます。
見た目だけを整えるのではなく、塗装後に見えなくなる下地工程を丁寧に行うことを当店では大切にしています。
外壁本体の塗装では、まず日本ペイントの「パーフェクトサーフ」を使用して下塗りを行います。
下塗りには、既存の外壁とこれから塗る仕上げ塗料との密着性を高める重要な役割がありますよ🎨
どれだけ良い上塗り塗料を使用しても、下地づくりが不十分では本来の性能を発揮しにくくなります。
見えなくなる部分だからこそ、工程を省かず丁寧に施工していきます。
下塗りが乾燥したら、日本ペイントの「パーフェクトトップ」を使用して中塗りを行います。
パーフェクトトップは、塗膜の劣化につながるラジカルの発生を抑えるラジカル制御技術を採用した外壁用塗料ですね✨
ローラーを使って外壁の凹凸まで丁寧に塗り進め、均一な塗膜を作っていきます。中塗りも、仕上がりと耐久性を確保するための大切な工程です。
中塗りの乾燥後、同じくパーフェクトトップを使用して上塗りを行います。
上塗りでは塗りムラや塗り残しが出ないよう確認しながら、外壁全体を丁寧に仕上げていきますよ😊
下塗り・中塗り・上塗りと工程を重ねることで、外壁を保護する塗膜を形成していきます。
塗装工事では完成後の色だけでなく、そこに至るまでの一つ一つの工程が非常に重要ですよ!
外壁本体だけでなく、シャッターBOXなどの付帯部も塗り替えていきます。
付帯部の仕上げには、日本ペイントの「ファインパーフェクトトップ」を使用しました🎨
外壁がきれいになっても、付帯部だけ色あせた状態では建物全体の印象がまとまりません。
外壁と付帯部を一緒にメンテナンスすることで、住宅全体がすっきりとした仕上がりになります。
西宮市で行った外壁塗り替え工事が完成しました✨
建物全体は明るい白っぽい色で仕上げ、玄関廻りだけ鮮やかなブルーを取り入れたアクセントのある外観になりました!
塗り替え前の雰囲気を活かしながらも、玄関部分に色を加えることで印象が大きく変わりますね😊
塗装による保護だけでなく、色選びを楽しめるのも外壁塗り替えの魅力の一つです。
今回、西宮市で行った工事費用はこちらです💡
・仮設足場 160,000円
・外壁塗装 580,000円
・シーリング打ち替え 220,000円
使用した材料は、外壁の下塗りに日本ペイント「パーフェクトサーフ」、上塗りに**「パーフェクトトップ」、付帯部には「ファインパーフェクトトップ」**を使用しました。
シーリング材にはオートンシーランドを使用しています。
さらに今回の外壁塗装には、「塗膜の剥がれ・膨れ」に対して10年間の工事保証をお付けしています✨
この度は、工事をご依頼いただきありがとうございました😊
外壁塗装というと「何色に塗るか」「どんな塗料を使うか」に目が向きがちですが、実際にはひび割れやシーリング、鉄部などの下地をどこまで丁寧に整えるかも非常に重要です。
私たちは必要のない工事をむやみにおすすめするのではなく、まず現在の状態を確認し、お客様に写真を見ていただきながら必要な工事をご説明することを大切にしています🍀
外壁の色あせや目地のひび割れなどが気になってきた場合は、劣化が進む前に一度点検をご検討くださいね!
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