
2025.05.03
どうもー!街の屋根やさん神戸西店のサキです(*'▽')私が書くブログは過去に社長が紹介してる、長~い施工事例の記事をみなさんが読みやすいように要約した内容なんです!!一般のお客さんが、できるだけわかりやすいように書くんで、最後まで見て下さーい!!今日の、サキブログは「神戸市須磨区…

「自宅は築10年なのですが屋根が割れているようです。塗装も検討したのですが、割れやすい屋根材らしく、長期的に考えるとカバー工法のほうが良いのではと思っております。数社で相見積もりをしておりますが、お見積もりをお願いできないでしょうか?」
この様なご相談を宝塚市にお住まいの方より頂きました。現地調査へお伺いしてコロニアル屋根の状態を確認したのちに、IG工業スーパーガルテクトを用いたカバー工法でお見積もりを作成。
費用や工法に納得していただき、工事のご縁を頂いておりますm(__)m
・ブラウン
・チャコール
・ブルー
・グリーン
・ワインレッド
6色展開
・ブラウン
2色展開屋根カバー工法の最終段階では、棟板金をしっかり固定するために「貫板」という下地材を設置します(^^)/
棟板金を固定する為の大切な工程ですね。
この下地材には主に「木材」「防腐木材」「樹脂」の3種類がありますよ。
・木材 コストが抑えられる一方で、時間が経つと腐る可能性があります
・防腐木材 腐りにくく、害虫対策が施されているので耐久性が高めです
・樹脂製の貫板 最も耐久性があり、メンテナンスの手間が少ない反面、価格が高めになります
今回の宝塚市での施工では、樹脂製のタフモックを使用しました!!
・表面の錆の発生20年
・表面の穴あき25年
そして弊社の保証内容として「雨漏り・強風による飛散」に対して、15年間の工事保証を付けております(^^)/街の屋根やさんご紹介
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