2026.08.17
皆さんお疲れ様です!街の屋根やさん神戸西店です。 今回は、神戸市西区で強風によってスレート屋根の棟板金が飛散した住宅の調査事例をご紹介します! 築35年の2階建て鉄骨造で、お客様から「強風のあと、屋根の板金がベランダへ落ちてきたので見てほしい」とご相談をいただきました。 今回は火…
今回は加古川市にある築40年以上の2階建て木造住宅で行った、隣家の外壁崩壊による被害調査をご紹介します。
お客様から「隣の空き家の外壁が崩れて、自宅の屋根にもたれかかっているので見てほしい」とご相談をいただきました。
隣家との距離は1m以内と非常に近く、崩れた外壁がお客様宅の下屋根へ接触している状態です⚠️
ご自身のお住まいに大きな不具合がなくても、今回のように隣家からの落下物によって突然被害を受けることがありますよ。
現地で被害状況を細かく確認し、瓦補修のお見積もりと火災保険申請を進めることになりました。
今回調査したのは、加古川市にある築40年以上の2階建て木造住宅です🏠
お客様宅の外壁はモルタル下地に塗装で仕上げられており、道路側から建物を見るだけでは大きな被害があるようには見えません。
しかし、今回被害が発生していたのは建物正面ではなく、隣家との非常に狭い場所ですよ。
こうしたケースでは外から眺めるだけで判断せず、実際に何がどこへ接触したのかを確認することが大切になります🔍
建物の横へ回って確認すると、隣家のモルタル外壁が大きく崩れ、お客様宅側へ倒れ込んでいました😰
隣家は長期間空き家となっており、以前から外壁にはひび割れが発生していたとのことです。
今回崩壊した外壁は約4㎡と広範囲で、お客様宅との距離が1m以内しかないため、そのまま下屋根へもたれかかっていました。
さらに崩れる危険も考えられるため、無理に動かさず安全に配慮しながら被害状況を確認していきます。
崩れたモルタル外壁を近くから確認すると、内部にある木下地が露出していました。
そして、その木材にはかなりの腐食が確認できます⚠️
外壁は表面のモルタルだけで建物を守っているわけではなく、その内側にある下地の状態も非常に重要ですよ。
今回は長年の雨水浸入などによって木下地が傷み、外壁を支える力が低下していたと考えられる状態でした。
表面だけでは分からない部分まで確認することで、なぜこれほど大きく崩れたのかも見えてきます🔎
約4㎡にわたって崩れたモルタル外壁は、一部が完全に落下せず不安定な状態で残っていました。
これだけ大きな外壁材ですので、さらに崩れると周囲の建物へ被害が広がる可能性があります💦
今回は隣家そのものを修理する調査ではなく、「お客様宅にどのような被害が出ているのか」を確認することが目的です。
そのため、崩壊した場所や接触している部分を写真で記録しながら、お客様宅側の被害と分けて整理していきました📸
さらに確認すると、崩壊した外壁材がお客様宅の下屋根へ接触したことで、瓦にズレが発生していました。
瓦は一見すると割れていなくても、位置がずれることで雨水が入り込みやすくなる場合があります☔
そのため「割れていないから大丈夫」とは判断せず、接触した周辺まで確認することが重要です。
今回は瓦のズレや外壁材との接触状況を写真に残し、必要となる補修内容を整理したうえで見積もりを作成することになりました。
今回の被害では、隣家から崩れた外壁材がお客様宅の下屋根へ接触し、瓦にズレが確認されました。
そこで、被害箇所を写真で記録したうえで瓦補修のお見積もりを作成し、火災保険申請を進めていきます📄
火災保険は契約内容や事故原因、保険会社による審査などによって補償の可否が異なりますので、「申請すれば必ず保険金が支払われる」というものではありません。
突然の被害だからこそ、慌てて片付ける前に現状を記録し、必要な修理内容を整理することが大切ですね。
【火災保険申請方法】
火災保険を利用して修理費用を補償してもらうためには、
1. 被害の確認と写真撮影
• 飛散した波板や破損箇所の写真を撮影
• 可能であれば、被害前の写真も用意
2. 保険会社へ連絡
• 契約している火災保険会社へ被害を報告
3. 修理業者の見積もりを取得
• 保険申請には修理費用の見積書が必要
• 専門業者に依頼して見積もりを作成
4. 申請書類を提出
• 保険会社から指示された必要書類を提出
5. 保険会社の審査と承認
• 書類提出後、審査が行われ、承認されれば補償金が支払われる
6. 修理の実施
• 保険金を受け取ったら修理を行い、ガレージ屋根を復旧
写真撮影や見積もり作成は私たち業者にお任せ下さい!
今回のように、ご自身の建物をきちんと管理していても、隣家の外壁崩壊などによって突然被害を受けることがあります。
そんな時に大切なのは、「どこが壊れたのか」だけでなく、「何が接触し、建物のどこまで影響しているのか」を確認することです🔍
特に火災保険の申請を検討する場合は、補修する前の状態を写真で残しておくことも重要になります。
加古川市で屋根や外壁に突然の被害が発生した際は、無理にご自身で触らず、まず安全を確保したうえで状態を確認してくださいね🍀
最後までご覧いただき、ありがとうございました!それではまた、次のブログでお会いしましょう(^^)/街の屋根屋さん神戸西店にお問合せ頂くと、お客様のお悩みが解決できるかもしれません。今日も1日お疲れ様でした!!
🏠 街の屋根やさん 神戸西・宝塚店
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