2026.07.28
皆さんお疲れ様です。街の屋根やさん神戸西店です! ※2026年7月21日更新この現場ブログでは「神戸市 瓦屋根補修工事事例5選!補修工事ごとに費用と工法をご紹介」というテーマでお届けします(^^)/神戸市で実際に行われた瓦屋根補修工事の事例をもとに、瓦屋根への補修方法や、…

築28年が経過し、屋根は10年以上前に塗装しています。長く住む予定はないため、大掛かりな工事ではなく、必要な部分だけをできるだけ費用を抑えて修理したいと考えています。一度、屋根の状態を無料で点検していただき、最適な修理方法をご提案いただけないでしょうか?」
このようなご相談を、神戸市東灘区にお住まいのお客様よりいただきました😊





今回は、神戸市東灘区で行った「屋根部分補修で棟板金交換工事」の施工事例をご紹介します🏠
台風の影響でスレート屋根の棟板金(屋根の頂部を覆う板金)が飛散すると、雨水が内部へ入り込みやすくなり、雨漏りにつながる恐れがあります☔
「屋根部分補修だけで大丈夫?」「棟板金交換工事はどんな場合に必要?」「スレート屋根の台風対策には何をすればいいの?」と不安に感じる方も多いでしょう💡
この記事では、神戸市東灘区で実際に行った屋根部分補修の流れや、棟板金交換工事のポイント、部分補修を選んだ理由について、現場写真を交えながら分かりやすくご紹介しますね😊
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コチラが、神戸市東灘区で行った「屋根部分補修による棟板金交換工事」の現場ですね🏠
「先日の台風で屋根の板金が飛んでしまったようです💦」「応急処置はしたものの、このままで大丈夫でしょうか?」というご相談をいただき、無料点検へお伺いしました。
築28年の木造2階建て住宅で、大屋根と下屋根があるお住まいですね。
お客様は「長く住む予定はないので、できるだけ費用を抑えて必要な部分だけ修理したい」とご希望されていました😊
まずは屋根全体の状態を細かく点検しました🔍
屋根材はスレート屋根の一種である「カラーベスト」が使用されており、約10年以上前に屋根塗装を行われた形跡がありましたよ😊
ただ、現在は塗膜(屋根を保護する膜)の効果が弱まり、全体的に色あせが進行している状態です。
現時点では屋根全体が今すぐ危険というわけではありませんが、築28年という年数も考えると、防水性能は徐々に低下していますね⚠️
今回の被害は、下屋根の隅棟(すみむね)部分の棟板金が台風の強風で飛散していました💨
棟板金は屋根の頂部や屋根同士が交わる部分から雨水が入り込まないようにする重要な役割があります。
板金が飛んでしまうと、下地木材や防水シートが直接雨風にさらされ、雨漏りや木材腐食につながる恐れがありますよ😣
まずは被害状況を確認し、他にも異常がないかまで丁寧に点検しました。
現場へ伺った時には、お客様ご自身でブルーシートを掛けて応急処置をされていました😊
このような応急処置は一時的に雨水の侵入を抑える効果がありますが、長期間そのままにしておくことはおすすめできません⚠️
風でシートが外れたり、固定部分から雨水が入り込む可能性もあります。
早めに本来の棟板金へ復旧することで、安心して生活できる状態へ戻すことが大切ですね🍀
工事ではまず、傷んだ棟板金と既存の下地木材をすべて撤去していきます🔨
棟板金だけ新しく交換しても、その下の木材が腐食していると再び板金が浮いたり飛散する原因になります。
棟板金交換では「板金よりも下地の状態」が非常に重要ですよ😊
見えなくなる部分だからこそ、しっかり確認しながら施工を進めました。
新しい下地には樹脂製の貫板(ぬきいた)を使用しました✨
樹脂製は木材と違い水を吸収しないため、腐食しにくく耐久性に優れています。
最近では棟板金交換の際、多くの現場で採用されている材料ですね😊
お客様は部分補修をご希望でしたが、交換する箇所については将来のメンテナンスも考え、耐久性の高い材料をご提案しました🍀
貫板はステンレス製ビスでしっかり固定していきます🔩
昔は釘で固定されている住宅が多く、経年劣化や熱伸縮によって釘が浮き、台風時に棟板金が飛散するケースが少なくありません。
今回はビス固定を採用することで固定力が向上し、強風にも強い棟へ仕上げました😊
見えない部分ですが、耐久性を左右する重要な工程です。
下地の施工が終わると、新しい棟板金を取り付けていきます😊
板金同士が重なる部分は、雨水が入り込みにくいよう加工しながら施工を進めますよ。
部分補修とはいえ、ただ交換するだけではなく、雨仕舞い(雨水を建物へ侵入させない施工)まで考えながら丁寧に施工することが大切です🏠
棟板金の固定もすべてステンレス製ビスで施工しました🔩
ステンレスはサビに強く、長期間固定力を維持しやすい材料です。
部分補修だからこそ、「今後また同じ被害が起こりにくい施工」を意識することが重要ですね😊
費用を抑えながらも、できる限り安心していただける工事内容をご提案しました。
最後は棟板金のジョイント部分へシーリング材を施工し、止水処理を行って工事完了です✨
本来であれば築28年・塗装後10年以上経過している屋根でしたので、長期的には屋根カバー工法など全面的な屋根リフォームもおすすめできる状態でした。
しかし今回は、お客様の「長く住む予定がないため、必要な部分だけ修理したい」というお気持ちを大切にし、部分補修をご提案しましたよ😊
費用を抑えられるメリットがある一方で、今後は他の棟板金や屋根材の劣化が進む可能性もあることを正直にお伝えしたうえで、お客様にご納得いただける工事を行いました🍀
今回、神戸市東灘区で行った屋根部分補修による棟板金交換工事の費用は、59,000円(税込)となりました😊
この費用には、飛散した棟板金の撤去、新しい棟板金への交換、下地の確認・補修、固定作業までを含んでいます🏠
大規模な屋根工事だけが選択肢ではありません。屋根全体の状態や今後のお住まいの計画、ご予算に合わせて、最適な工事方法をご提案させていただきますよ😊
今回は、神戸市東灘区で台風被害により飛散した棟板金を、屋根部分補修で交換した施工事例をご紹介しました😊
部分補修は費用を抑えられる一方で、屋根全体の劣化状況によっては将来的に屋根カバー工事や葺き替え工事をご検討いただいた方が良い場合もあります🏠
だからこそ、まずは屋根全体をしっかり点検し、お客様のご希望や今後のお住まいの計画に合わせたご提案を大切にしています🍀
屋根や台風被害でお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。
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