2024.12.16
どうもー!街の屋根やさん神戸西店のサキです(*'▽')私が書くブログは過去に社長が紹介してる、長~い施工事例の記事をみなさんが読みやすいように要約した内容なんです!!一般のお客さんが、できるだけわかりやすいように書くんで、最後まで見て下さーい!!今日の、サキブログは「三田市の陸屋…
「陸屋根から雨漏りしているので全体的な防水工事を検討しております。価格や保証期間など気になりますので、まずは調査していただきお見積もりをお願いします」
この様なご相談を加東市にお住まいの方より頂きました。現地調査へお伺いして既存の防水の状態を確認したのちに、塩ビシート防水機械固定工法でお見積もりを作成。
価格や保証期間に納得していただき、工事のご縁を頂いておりますm(__)m
街の屋根やさん神戸西店の上橋です。
本日、ご紹介する施工事例は加東市で行った「雨漏り修理でシート防水を用いた陸屋根防水工事」について詳しくご紹介していきましょう(^^)/
陸屋根は雨水がたまりやすいため、雨漏り修理が必要になることがあります。
この記事では、シート防水工事の施工内容や価格、さらに安心して長く使用できる保証期間について詳しく解説いたしますよ!
特に陸屋根の防水にお悩みの方や、どのような工法が適しているのか迷っている方に役立つ内容となっていますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね!!
改修用ドレンとは、既存の排水口を補修・強化するための部材ですね。
通常、古くなった排水口は劣化や詰まりが原因で水はけが悪くなり、雨漏りのリスクが高まりますよ!
改修用ドレンを設置することで、排水機能を復活させ、スムーズな排水が可能になります。
このドレンは、既存の排水口に被せる形で施工されるため、大掛かりな工事をせずに補修が完了するのが特徴ですね。
雨水の流れをしっかり改善できるため、陸屋根防水工事には欠かせないポイントです!
今回、加東市での陸屋根防水工事では「絶縁シート」を施工していきます(^^)/
この絶縁シートは、塩ビシート防水機械固定工法で欠かせない下地材のひとつですね。
防水シートを直接屋上の基材に接触させない役割を持ち、摩擦や圧力による劣化を防ぐとともに、シート全体の耐久性を向上させる重要な素材です!
また、既存の防水層が劣化していても、絶縁シートを間に挟むことで、新たな塩ビシートを問題なく施工できますよ。
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