2026.09.01
皆さんお疲れ様です。街の屋根やさん神戸西店です! ※2026年8月27日更新この現場ブログでは「北播磨地域 屋根葺き替え工事事例5選!屋根材別に費用と工法をご紹介」というテーマでお届けします(^^)/北播磨地域で実際に行われた屋根葺き替え工事の事例をもとに、使用された屋根…

今回のお客様からは、屋根に設置されている天窓付近から雨漏りしているとのご相談をいただきました☔
建物は一部増築されており、屋根には2か所の天窓が設置されています。
お客様から「今後は天窓を使用しないので、屋根工事と一緒に塞いでほしい」とのご要望もあり、屋根全体の状態を確認したうえで葺き替え工事を行うことになりました。





今回は西宮市で行った、築25年の大和ハウス戸建て住宅における屋根葺き替え工事をご紹介します!
既存のスレート屋根を撤去し、下地から整えたうえで「スーパーガルテクト」へ葺き替えていきますよ🏠
今回屋根工事を行うのは、築25年が経過した大和ハウスの戸建て住宅です🏡
屋根は普段の生活では細かな状態まで確認しにくく、雨漏りなどの症状が出て初めて劣化に気付くケースもありますよ。
今回は雨漏りしている天窓だけを見るのではなく、増築部分を含めて屋根全体を確認し、これから先のことも考えた改修方法をご提案しました🔍
屋根に上がって確認すると、一部が増築されており、スレート屋根の形状も少し複雑になっています。
増築された住宅では、新旧の屋根が取り合う部分など、雨水の流れや板金の納まりを確認することが重要ですね☔
今回施工する屋根面積は112㎡。表面の屋根材だけではなく、雨水がどのように流れるのかという「雨仕舞い」まで確認しながら工事を進めます。
既存のスレート屋根を確認すると、一部に割れやズレが発生している状態でした⚠️
屋根はスレートだけで雨水を防いでいるわけではなく、その下に施工されている防水シートが二次防水として重要な役割を担っています。
今回は築25年が経過していることに加えて天窓から雨漏りしていたため、表面的な補修ではなく、既存屋根材を撤去して下地から改修していきますよ。
こちらが既存の天窓です。
天窓は室内へ自然光を取り込める便利な設備ですが、屋根面に開口部を設けるため、周囲の防水処理や雨仕舞いが重要になりますね💡
今回は2か所ある天窓を今後使用しないとのご要望をいただきましたので、屋根葺き替え工事と同時に撤去し、屋根として塞いでいくことになりました。
ここから屋根葺き替え工事のスタートです🔨
まずは既存のスレート屋根を一枚ずつ撤去していきますよ。
葺き替え工事では既存屋根材を取り除くため、その下に隠れていた部分を確認できることも大きな特徴です。
特に雨漏りしている住宅では、表面だけで判断せず、見えない下地の状態を確認しながら施工することが大切ですよ。
既存のスレート屋根を撤去したら、廃材を屋根から降ろして施工面をきれいに清掃します🧹
細かな屋根材の破片や不要な釘などが残っていると、この後に施工する下地用合板や防水シートへ影響する可能性がありますよ。
完成すると見えなくなる工程ではありますが、こうした下準備を丁寧に行うことも、屋根を長持ちさせるためには欠かせません。
続いて、既存の天窓を撤去していきます。
天窓を取り外すと屋根には大きな開口部が残るため、表面だけを簡単に塞ぐのではなく、新しい屋根を施工できる下地を作ることが重要ですよ🪚
特に今回は雨漏りしていた箇所ですので、既存の状態を確認しながら、屋根全体と一体化できるように塞いでいきます。
既存屋根材の撤去が完了したら、屋根全体に下地用合板を増し張りしていきます。
新しい屋根材をしっかり固定するためにも、下地を整えることは非常に重要ですよ🏠
屋根工事では完成後のスーパーガルテクトに目が行きやすいですが、その屋根を支えているのはこうした下地部分です。
見えなくなる場所だからこそ、一枚ずつ状態を確認しながら施工しますね。
増し張りした下地用合板は、ビスを使用してしっかり固定していきます🔩
屋根は雨だけではなく、台風や強風などによって大きな力を受ける場所ですね。
そのため、合板を並べるだけではなく、下地へ確実に固定することが重要になります。
仕上がってしまえば見えない工程ですが、屋根全体を支える重要な部分ですので丁寧に施工していきますよ。
下地用合板の上には、改質アスファルトルーフィングを施工します☔
ルーフィングとは、屋根材の下へ施工する防水シートのことですね。
万が一、屋根材の内側へ雨水が入り込んだ場合でも、建物内部への浸入を防ぐ二次防水として重要な役割を果たします。
屋根は仕上げ材だけでなく、この防水層がきちんと施工されていることが非常に大切なんですよ。
今回のように天窓を撤去した場合は、塞いだ部分を含めて防水層を連続させることが重要です💡
雨漏りしていた場所だからこそ、表面の屋根材だけを新しくして終わりではありません。
下地を作り直し、その上から改質アスファルトルーフィングを施工することで、屋根全体として雨水を防ぐ構造へ整えていきますよ。
こうした見えない部分の施工を、私たちは特に大切にしています。
新しい屋根材には、IG工業の「スーパーガルテクト」を使用しました✨
今回採用した色は「シェイドブラウン」です。
既存のスレート屋根を撤去し、下地用合板と改質アスファルトルーフィングを施工したうえで、新しい金属屋根を葺いていきます。
雨漏りしていた天窓も撤去したことで、屋根全体を一体的に仕上げていけるようになりました。
スーパーガルテクトは、屋根材同士を引っ掛けながら順番に葺き、ビスで固定していきます🔧
金属屋根は材料そのものの性能だけでなく、下地、防水シート、屋根材の固定といった各工程を適切に施工することが重要ですね。
一枚ずつ納まりを確認しながら施工し、増築部分を含めた屋根全体を新しい金属屋根へ仕上げていきます。
今回お選びいただいたスーパーガルテクトの色は「シェイドチャコール」です🤎
落ち着いた色合いで住宅の外観にもなじみやすく、増築された部分を含めて屋根全体に統一感が生まれました。
屋根材を選ぶ際は耐久性などの性能だけではなく、これから長く暮らすお住まいだからこそ、外壁とのバランスやお好みの色を選ぶことも大切ですね。
屋根材を葺き終えたら、棟部分に防腐木材の貫板を取り付けます🪵
貫板とは、仕上げとなる棟板金を固定するための下地材ですよ。
完成すると棟板金の内側に隠れてしまいますが、この貫板の固定状態は棟板金の耐久性にも関わる重要な部分です。
屋根材だけではなく、こうした見えなくなる下地まで丁寧に施工していきます。
最後に、防腐木材の貫板を覆うように棟板金を取り付けていきます。
棟は屋根面と屋根面が合わさる部分ですので、雨仕舞いを考えた納まりが重要ですね☔
水切りやコーキングを必要な箇所へ施工し、ステンレスビスを使用して固定します。
棟板金だけを見るのではなく、その下にある貫板まで含めて施工することが大切ですよ。
これで西宮市で行った屋根葺き替え工事が完成しました🎉
既存のスレート屋根を撤去し、下地用合板、改質アスファルトルーフィング、スーパーガルテクトの順番で屋根を作り直しています。
雨漏りしていた天窓もお客様のご希望に合わせて撤去し、屋根として塞ぎました。
増築部分を含めて統一感のある、きれいな金属屋根へ仕上がりました✨
今回施工した屋根面積は112㎡です。
工事費用は、仮設足場が182,000円、屋根葺き替え工事が1,900,000円で、屋根工事費用には天窓の撤去も含まれています💰
今回使用したスーパーガルテクトには、製品保証が設けられています🛡️
・塗膜15年
・赤さび20年
・穴あき25年
さらに今回の屋根工事には、雨漏り・飛散に対して15年間の工事保証をお付けしています。
屋根は工事が終わったらそれで終わりではありません。長く安心して暮らしていただけるよう、施工後のことまで考えて対応していきますよ😊
この度は、街の屋根やさん宝塚店へ大切なお住まいの屋根工事をお任せいただき、ありがとうございました😊
屋根は普段見えない場所だからこそ、雨漏りが発生すると「どこまで直せばいいの?」と不安になりますよね。
私たちは目に見える傷みだけで判断せず、下地や防水シートなど、完成すると見えなくなる部分まで確認することを大切にしています🔨
雨漏りやスレート屋根の劣化、天窓の撤去などでお悩みの方は、お住まいの状態に合わせて必要な工事を一緒に考えていきますので、お気軽にご相談ください🍀
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん神戸西店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.