次に行うのは、ベランダ床のひび割れやコンクリート目地の補修作業です!
ここでは「シーリング材」を使って、しっかりと隙間を埋めていきます✌️
ひびや目地の隙間をそのままにしておくと、雨水が入り込んで内部までダメージを受ける恐れがあるんです😭
さらに、そこからひびが広がる原因にも…。
シーリングできちんと補修しておくことで、防水効果がアップして、ベランダ床もぐっと長持ち😘👍
将来のトラブル予防にもなる、大切な工程なんです!
今回市川町の皆様へご紹介するのは、
姫路市のお客様から「ベランダの床がひび割れてきたので、長くもつ防水工事を考えたい」とご相談をいただきました!
現地を確認すると、コンクリートの床はかなり劣化しており、今後膨れなどの不具合が出やすい状態。
そこで、ひび割れや膨れに強い「ウレタン防水通気緩衝工法」をご提案したところ、
内容にご納得いただき、工事をお任せいただくことになりました😊
今回は市川町の皆さまへ、
姫路市でご依頼いただいた”ひび割れが進行していたベランダ床の修繕事例”をご紹介します♪
見た目はまだ大丈夫そうでも、ひび割れを放っておくと雨水が入り込み、防水効果がどんどん弱まってしまうんです😱
そこで今回は、劣化が進んだ下地にも対応できる「ウレタン防水通気緩衝工法」を採用。
柔軟性が高く、ひび割れに強いのがポイントです!しかも、施工費用は20万円以下とコスパも◎
ベランダの痛みが気になり始めた方は、ぜひご参考になさってくださいね(^^)/
それではさっそく、姫路市のベランダで「ウレタン防水通気緩衝工法」をスタートしますよ~(^^)/
まず行うのは、
「ケレン作業」です!これはベランダ床の表面を丁寧に掃除して、古い塗膜やホコリ、サビなどをしっかり取り除く工程。
というのも、汚れが残ったままだと防水材がうまく密着せず、せっかくの工事効果が長持ちしないんです😱
しっかり下地を整えることで、防水層がぴたっと密着して、キレイで耐久性のある仕上がりになりますよ🫣💕
続いて、防水工事の要ともいえる「プライマー塗布」の工程に入ります~(^^)/
プライマーとは、いわば防水材の“接着剤”のような役割をするもの。床と防水材をしっかり密着させるために欠かせない工程なんです♪
これを丁寧に塗ることで、防水材が浮いたり剥がれたりするのを防ぎ、仕上がりがぐんと長持ちします!
逆にこの工程を省いてしまうと、せっかくの防水層がすぐに傷んでしまう可能性も…😣
だからこそ、プライマー塗りはとっても大切なんですよ😁👍
次に行うのは、ベランダ床のひび割れやコンクリート目地の補修作業です!
ここでは「シーリング材」を使って、しっかりと隙間を埋めていきます✌️
ひびや目地の隙間をそのままにしておくと、雨水が入り込んで内部までダメージを受ける恐れがあるんです😭
さらに、そこからひびが広がる原因にも…。
シーリングできちんと補修しておくことで、防水効果がアップして、ベランダ床もぐっと長持ち😘👍
将来のトラブル予防にもなる、大切な工程なんです!
続いて、ベランダ床の入隅(角の部分)には「クロス」と呼ばれるメッシュ材を貼っていきますよ〜😊✨
この部分はひび割れが起こりやすいので、クロスを貼ることでひびを防ぎ、補強の役目も果たしてくれるんです!
ちょっと手間はかかりますが、安心のための大事なひと工夫です💪💕
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