2026.08.26
皆さんお疲れ様です。街の屋根やさん神戸西店です! ※2026年8月21日更新この現場ブログでは「明石市 雨漏り補修工事事例5選!補修工事別に費用と工法をご紹介」というテーマでお届けします(^^)/明石市で実際に行われた雨漏り補修工事の事例をもとに、雨漏りの原因とそれぞれに行っ…

今回のお住まいは、築28年の3階建て戸建て住宅です。
お客様から「3階の出窓上から雨漏りしているので、一度原因を調べてほしい」とご相談をいただきました☔
現地調査を行ったところ、ALC外壁の目地にひび割れが発生しており、そこから雨水が浸入している状態でした。
今回は外壁塗装も行う予定でしたので、塗装前に雨漏りの原因となる目地をシーリングで補修していきます。





今回は神戸市垂水区で、ALC外壁の目地に発生したひび割れをシーリングで補修した工事をご紹介します。
外壁塗装を行う前の大切な下地工程ですので、雨漏りの原因とあわせて施工の様子をご覧ください🔍
今回のお住まいは、正面部分がタイル貼りで、その他の外壁にはALCが使用されています🏠
3階部分からの雨漏りは、地上から眺めただけでは原因を特定できないこともありますよ。
そのため室内で雨漏りしている位置を確認したうえで、外壁側の目地やサッシ廻りなどを細かく調査しました。
こちらが建物側面のALC外壁です。
ALCとは「軽量気泡コンクリート」と呼ばれる外壁材で、パネル同士の継ぎ目には目地が設けられていますよ💡
この目地部分は雨水の浸入を防ぐうえで重要な箇所です。
築28年ということもあり、今回は雨漏り箇所だけでなく周辺の目地やサッシ廻りも確認しました。
お客様が雨漏りに気づかれたのは、3階にある出窓の上部でした☔
雨漏りは、室内に水が出ている場所の真上から浸入しているとは限りません。
外壁内部を伝って別の場所へ水が流れるケースもあるため、出窓だけが原因と決めつけず、周辺の外壁目地まで確認することが大切です🔎
調査を進めると、出窓付近のALC目地にひび割れが発生している状態を確認しました。
今回はこちらが雨漏りの原因となっていました。
外壁塗装を行えば表面はきれいになりますが、目地のひび割れをそのままにして塗装するだけでは十分ではありません⚠️
まずは雨水の入口となっている部分を補修し、防水性を整えてから塗装することが重要です。
ここからシーリング工事を進めていきます🛠️
まずはALC目地にプライマーを丁寧に塗布していきます。
プライマーは、このあと充填するシーリング材の接着性を高めるための下塗り材ですね。
完成すると見えなくなる工程ですが、シーリングを長持ちさせるためにも大切な下準備となります。
ALC目地だけでなく、雨漏りしていた出窓のサッシ廻りにもプライマーを塗布していきます🪟
窓と外壁の取り合い部分は、雨水が浸入しやすいポイントのひとつですよ。
周囲をマスキングテープで養生し、必要な部分へ丁寧にプライマーを塗っていきます。
目地だけを見るのではなく、雨漏り箇所周辺を確認することが大切ですよ。
プライマーが乾燥したら、ALC目地へポリウレタン系のシーリング材を充填していきます✨
ひび割れが発生していた目地をシーリングで補修し、雨水の浸入口を塞いでいく工程ですよ。
外壁塗装だけでは目地本来の防水機能を補修できないため、今回のように塗装前に必要な下地処理を行うことが重要になります。
続いて、雨漏りが発生していた出窓のサッシ廻りにもシーリング材を充填します😊
窓廻りは外壁との取り合いになるため、雨漏り修理では注意して確認したい部分ですよ。
一部分だけを塞いで終わるのではなく、周辺の状態も確認したうえで必要な範囲を施工します。
雨水の入口を見落とさないよう丁寧に進めていきます。
ALC目地へシーリング材を充填したあとは、専用のヘラで押さえて表面を整えていきます🔧
シーリングは単純に充填するだけで終わりではありません。
目地に沿って丁寧に押さえ、きれいに仕上げていくことが大切です。
このあと外壁塗装をすると見えにくくなる部分だからこそ、下地工程から丁寧に施工しておきます。
充填したシーリング材をヘラで丁寧に押さえ、サッシとの取り合い部分を仕上げていきます✨
マスキングテープで養生しているため、周囲を汚しにくく、きれいなラインに仕上げることができますよ。
完成すると目立たない部分ですが、こうした細かな防水処理の積み重ねが建物を雨水から守るためには重要です。
これでALC外壁目地のシーリング補修が完了しました🏠
ひび割れていた目地を補修し、外壁塗装を行う前の防水下地を整えています。
外壁塗装では仕上がりの色や見た目に目が行きがちですが、その前に目地やサッシ廻りの状態を確認することも非常に大切ですね。
見えなくなる部分だからこそ、しっかり施工しておきたいですね。
今回の神戸市垂水区で行ったシーリング工事は、ALC目地の長さ約500mを施工しました💰
仮設足場:170,000円
シーリング工事:250,000円
使用した材料は、ポリウレタン系シーリング材・プライマー・マスキングテープです。
3階建て住宅ですので、安全に作業するため仮設足場を設置したうえで施工しています。
今回は神戸市垂水区の築28年・3階建て戸建て住宅で、3階出窓上部から発生していた雨漏りの原因を調査し、ALC目地とサッシ廻りのシーリング補修を行いました😊
外壁塗装は建物をきれいにするだけでなく、その前にひび割れや防水部分を確認することが重要です。
「せっかく塗装するなら、見えなくなる部分まできちんと直しておきたい」というお客様のお気持ちに寄り添いながら、必要な補修をご説明したうえで施工していきますよ🍀
この度は、工事をご依頼いただきありがとうございました!
🏠 街の屋根やさん 神戸西・宝塚店
〜レゴリスホーム株式会社〜
神戸・宝塚エリアで屋根工事・雨漏り修理を専門に、これまで累計10,000件以上の施工実績を誇ります。経験豊富な職人と雨漏り診断士が在籍し、調査から施工、アフターフォローまで一貫して対応。安心して任せていただける体制を整えています。
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